バカとテンサイは紙一重
テシテシ
第1話
頭の上にあるメガネを本気で探す、いわゆる『メガネ…メガネ…』状態。
もしも、あなたの一番親しい友人がこの状態になっていたら?
冗談よね⁉
えっ、本気?
嘘でしょ?
おそらく笑いながらその友人に話しかけるだろう。
そして、友人は本気だった。
うわぁマジかぁ、バカやね私って!
いや、ある意味テンサイじゃない!?
アハハハハ
記念すべき一作目。深夜は頭が可笑しくなる。この話は公開と後悔の狭間である。
バカとテンサイは紙一重 テシテシ @ddc-nora-neko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。バカとテンサイは紙一重の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます