やっとひとまずケリがつきましたね。お疲れ様です。
だけど、その思想の深くて難解なこと! ニーチェライクに「血でしたためられた」物語。そんな迫力を感じます。
こりゃ、この思想について、「五分でわかるネイキッドブレイド」思想など、まとめが欲しいところですね。
多くの思想書が、その入門本を求められるように。
作者からの返信
入門編ですか・・・・そういうのが求められるというのは、物語が解りにくいという事でもありますなあ、反省反省。実際、砂海編は作者も、この『神仰』という主人公の影、精神的に乗り越えるべき山に大変てこずっりました・・・・そのおかげで、血が通ったとは思います。
設定まとめwikiといいこれといい、断章である程度やるというのもあるかもしれませんが・・・・ううん、考えないと。
何とか頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します。
熱いバトルですね……!
食い入るように見てしまいました
作者からの返信
熱中し楽しんで頂ければ実に嬉しいです。
『神仰』との決戦は、作者も熱が篭り、リアラとルルヤの必死の叫びも、作者自身には言えないような・思いつけないような「リアラ自身の言葉」「ルルヤ自身の言葉」を叫んでいた、そんな熱い物語になったと思います。