応援コメント

・第十六話「鉱易砂海の女達(前編)」」への応援コメント

  • 冒頭のネタから、本当に懐かしい気分になりました。
    「ライトノベル」というよりか、「本格派ファンタジー」、児童文学のような硬派な感じがいたします。
    今、小川一水という方の作品に涙腺が揺さぶられてしょうがありませんが、そのへんの、ちょっと古いけど、だから硬派な感じがする物語。
    そんな感じがいたします。

    しかし、前回で食欲、今回でアダっぽさ。うまく隠し味として「欲」を取り込んでいるところが、うまいですね!

    作者からの返信

    懐かしいものを多く含むネタ要素を盛りつつ、同時に世界描写については頑張ろうと思ってやってますので、そう感じたのであれば、それのおかげだと思いますね。
    欲に関しては、世界を描写する必然の結果でもあったりします。いずれにせよ魅力的な世界・物語になるよう頑張ります。