あとがき


こんばんは、本日二度目のカゲトモです。

吐く息がどんどん白くなっている気がして、冬の足音はもう目の前にきているのだなぁと思う今日この頃です。意識は秋から動いていないので、なんだか冬になっているのに違和感があります。時間に置いてけぼりにされている感じ。


12月9日の誕生花は【枇杷】花言葉は【密かなの告白】です。

枇杷の実は好きで毎年食べるのですが、花と言うのは見たことがなくて、検索して思っていた以上に可愛くてびっくりしました。桜みたい。

告白という言葉だけでかなり色々なお話が浮かんできたのですが、今回は年下の男性に迫られていて困っているけど、ちょっとずつ気になってきている年上女性、松本さんに登場していただきました。

ちなみにタイトルなのですが、分って頂けましたでしょうか? 口ずさめば分るかも? なんてね。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

カゲトモ

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ネイビーブルーのTシャツ カゲトモ @eiji130

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ