概要

心の容器から溢れたひと粒を、僕は詩と呼びました。
  • 連載中7
  • 655文字
  • 更新

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?