あたしは花を売っている。

それが誰かを満たすことだと信じている。

誰もが幸せであればいいと、ただそれだけを望んでいる。

世界平和が来ない理由が、あたしにはいまだわからない。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

花売り ティー @Tea0617

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ