創作に役に立つ番組を紹介します!への応援コメント
激レアさんを連れてきた、まさに激レアさんですね。
(近況ノートの返信)
小説じゃないって……??←シナリオってことですー。カクヨムであったコンテストがあればだしますね
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございました。小説じゃないってまさか絵か?? などと妄想してしまいました。シナリオだったんですね、これで今日は眠れますZZ ……。
編集済
ドラマ「凪のお暇」をクリエイター目線で斬るへの応援コメント
恋のジレジレテクニックですね、なるほどです
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
やはり面白い作品って絶妙な不協和音を作るのがうまいですよね、ミステリーもそうですが。安心させたらもう読んでくれませんからね。
第17話 トトロの遺したものへの応援コメント
となりのトトロ、すぐに売れたわけじゃなかったんですね、知らなかったですー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
自分も知らなかったんですが、宮崎駿さんが何かの番組でそのようなことを言っていました。
ある意味勇気づけられる言葉でもあります。
第16話 結末の後、本当の結末への応援コメント
Where there's a will, there's a way. か←ここで英語でるのいいですねー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます! この英語は結構好きなので、入れてしまいました!
第15話 伏線を張るへの応援コメント
すみません、もう諦めますので日本語で言ってくれませんか?←うけるところではないですが、うけてしまいました。
不合格になっても感動でした!
作者からの返信
坂井様
ありがとうございます! よしこさんはかなり正義感が強く、正直で思ったことを言っちゃう人なんで、こういうことも言っちゃうかな、と笑
第14話 結末の考え方への応援コメント
3級なので、面接あるんですね。
どうストーリー立てるか、難しいですねー。わたし、全然浮かばないですー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます。
>どうストーリー立てるか
そうなんですよね、ちょっとこれは強引に持っていった感はありますが笑
第13話 ストーリーを作ってみようへの応援コメント
動機は重要ですねー。ストーリーの作り方がうまいです!
作者からの返信
坂井様
そうなんですよね、有名どころの作品って必ず大きな動機があって、常にそこに向かって一直線に物語が進むからわかりやすいんですよね。
第12話 トトロが教えてくれたものへの応援コメント
まとめも参考に振り返られていいですー。このトトロ分析は、本として売れるレベルですー
作者からの返信
坂井様
この上ない褒め言葉ありがとうございます! 坂井大先生にそういわれるとついニヤニヤしてしまいそうです笑
続編もいつか書こうと思っているのですが、なかなか続きません。ですがこれを機にやってみようと思いました!
第11話 このシーンはなぜ必要か?への応援コメント
確かに、サンダルで連想しますねー、さすがですー。
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます。
敢えて言わず連想させる、というのが読者の心に響かせるポイントなのだと思います。
とてもうまいテクニックですよね。
第10話 たったワンシーンで情景を彷彿への応援コメント
面白くない例も書いてあって、参考になりますー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
そういう目で見てみると、話を面白くするために色々工夫しているのがとてもよくわかりました。
私たちにとってもためになりますよね!
第9話 表現一つで世界が変わる?への応援コメント
読者がイメージしやすい表現、小説でも重要ですね!
作者からの返信
坂井様
坂井ワールドはシンプルだけどわかりやすいですよね、勢いがあるっていうか、雰囲気が伝わってきます。坂井様が楽しんで書いている様子が伝わってきます。それが一番大事ですよね。
第8話 主人公は「大義名分」を勝ち取れ!への応援コメント
顔に影がかかるようになり、少しずつ空が暗くなってきます←使えそうなテクニックです、メモっておきますー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます! アニメだとそういった演出ができるからいいですよね。活字も負けてはいられませんが!
第7話 H・S・Jで一気にクライマックスへ!への応援コメント
H・S・J、使えそうなテクニックです、メモっておかないと
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
Pが入っていたらパイに使えたんですがね……。Hをヒップに持って行くくらいでしょうか??
第6話 強力かつ二重のアンチテーゼへの応援コメント
何気ないシーンでも色々考えられてますね
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます。
このぶつかり合うシーンは印象に残りますよね、両方とも気持ちがわかる、それがぶつかる、というのが読者を惹きつけるのだと思います。
第4話 サスペンジョンで読者を追い込むへの応援コメント
追い込むばかりでは読者は疲れてしまいます。←勉強になります。わたしは自作ヒロインを追い込み過ぎてました
作者からの返信
坂井様
追い込みすぎているんですか??
私が坂井様作品を拝見するには、追い込まれながらも楽しそうにやっている印象ですが笑
暗ーい、イメージになるとよくないですよね。
山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を読んだことがありますが、個人的には正義がどんどんやられていって、モヤモヤが飽和状態となってしまい、読んでて辛かったです。
もちろん坂井様作品にそんなことはありません!
第3話 スマートな脚色「さりげない状況説明」への応援コメント
病院のワンシーン、そんな意図でしたか、よく見てますね。さすがです!
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます! なんども見るうちに何かこのシーン違和感あるな……と思い始めたんです。
こんな風にどうも尺を短くすることに必死にみえるな、と思われるシーンがいくつかあるんですよね。
おそらく原作はもっと長かったのが、色々カットされて今の長さになったと思われます。
ウィキペディア情報では蛍の墓と同時上映だったとか? だから短くしないといけなかったのかもしれません。
今ならとなりのトトロ一発で十分客入りがありそうですが、あの時はまだそこまで見込めないと判断したんでしょうかね。
第2話 アクセントとサスペンジョンへの応援コメント
サスペンジョンが効いている、ですか小説でも使えそうなテクニックですねー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます。
不安や謎は小説ではエッセンスになりますよね!
あの名曲の歌詞をクリエイター目線で斬る!への応援コメント
あちらでもコメントしたのにしつこくてすみません。
もしかして、「雪の華」は桜吹雪を表しているのではないでしょうか。だとすると「空が花を咲かせる」のフレーズは、空いっぱいに広がった花びらと考えることができます。
と、桜の季節ならではの発想をしてみました。
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます! とても嬉しいです。
すごい、なるほどですね、このようなコメントが是非頂きたかったのです。
空が花を咲かせる、といったフレーズは桜の季節で花びらが空を舞っている風景にも使えますね。
とてもいいです。ちなみのこのフレーズは今は無き「たんこぶちん」というバンドの「花火」という歌のフレーズです。惜しまれながら一昨年解散されましたが。
第1話 名作「となりのトトロ」は○○な話への応援コメント
大して面白くない話からのテクニックですか、気になります—
第18話 生きてますか?への応援コメント
はじめまして、こんばんは。
大変興味深く拝読しました。
普段、感覚のみで読んだり書いたりしていることをこうして論じていただけるととても助かります。
ちゃんと意識して書いていかないとダメですね。
行動の動機や背景の説得力については、つい最近独りよがりな展開を指摘されて、2万文字くらい推敲したばかりです。
そこは少しは改善されたかもしれませんが、読者を引きつけるという点ではまだまだだなあと、これを読んで反省しました。
たくさんの人に面白いと思ってもらえるように、これからも書き続けていきたいと改めて思いました。
ありがとうございます*ᴗ ᴗ)⁾⁾
第9話 表現一つで世界が変わる?への応援コメント
やっぱり言葉選びが神がかってますな……
作者からの返信
言葉選び、確かに大事ですよね。
私たち小説を書く身にとっては命の部分ですから、是非参考にしたいものですね。
第8話 主人公は「大義名分」を勝ち取れ!への応援コメント
何だったかな……「歩いて行ける距離じゃない」とかかな……いや違うな……
作者からの返信
そうなんです、歩いていける距離じゃない、とニュアンスはほぼ一緒です。
答えは次のエピソードで……。
第6話 強力かつ二重のアンチテーゼへの応援コメント
年をとるごとに泣ける作品、それがトトロなのですなあ……
作者からの返信
年をとるごとに泣ける……その通りですね。
この作品に限ったことではありませんが、
見る年代によって感じるポイントが違いますよね。
小さい子の場合はきっとトトロが「ぐあーーー」と叫ぶシーンが印象に残るでしょうが、
青年、大人となると今度は池のシーンだったり、子どもができたら、サツキが泣くシーンだったり、無心でメイがとうもころしを持って行こうとするシーンに自分の子どもと重ね合わせて涙がでるかもしれませんね。
第5話 状況を一気に劇的に:アンチテーゼへの応援コメント
サツキもまだ小学生ですからな。
想像力は大人の比ではないのでしょう。よい方向にも、悪い方向にも。
作者からの返信
>想像力は大人の比ではないのでしょう。よい方向にも、悪い方向にも。
そうですよね。やはり登場させるキャラクターは、ぼけっと鈍臭い想像しかしないキャラより、色濃く鮮やかに、鋭く想像力を働かせてくれる人材を抜擢すべきですよね。
第4話 サスペンジョンで読者を追い込むへの応援コメント
確かに。冷静にみるとサツキが説明盛り盛りですな。
しかしそれに違和感を感じさせないのが、凄いところですなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう目で見てみると変な感じがしてしまいますが、さらっと見ていると自然に入って来ますよね、すごいな、と思います。
第3話 スマートな脚色「さりげない状況説明」への応援コメント
聞かれなくても子供は説明したがるものですよね……
作者からの返信
そうですね、確かに。
そういう意味で子どもは説明させるためにはもってこいのキャラクターなのかもしれませんね。
第2話 アクセントとサスペンジョンへの応援コメント
何気ない光景が心を揺さぶる……なかなかできないことですぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すんなり入ってくる作品ほど、実はすごい技が隠れているのです。
第1話 名作「となりのトトロ」は○○な話への応援コメント
シンプルがいちばん強い……真理ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子ども向けの話は特に難しい設定ができないので、力が試されますよね。
今まで何気なく読んでいた童話などは本当にすごいテクニックが駆使されていると思います。
第1話 名作「となりのトトロ」は○○な話への応援コメント
一番好きな作品です。争いもなく血も飛ばない。
作者からの返信
そうですよね、このシンプルな題材なのに、何度見てもあの池のシーンとか、メイを探すシーンは胸に迫るものがあります。
敢えてメイを登場させないとか、色彩をちょっとずつ暗くするとか、ストーリー展開以外にも色々技があるのでしょうが。
このシンプルな題材で、ここまで観るものの心を揺さぶるのは宮崎駿監督の腕なのでしょうね。
編集済
第18話 生きてますか?への応援コメント
>>その昔、インターネットの小説投稿サイトのとある小説
2回も出てきたのに、教えて貰えないなんて!!
追記:(5/23)
ありがとうございます。
『人工知能は夢を見る』読めました。ドンデンドンデンしてる感じでしたね!
『イノセン.com』の方は
2002年 第9回電撃ゲーム小説大賞に応募されていて一次選考通過したところまでしか辿り着けませんでした。残念!
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
そこですか! 小説投稿サイト、気にしてくださったのですね!
自分でもどこか分からないくらいのポイントでした(笑)
実はですね、自分でも忘れました。
というのも、昔はこのようなサイトは無く、お互いのホームページでリンク集を作りあってお互い宣伝し合うようなシステムだった気がします。もしくはリンク集単独などで、それも企業ではなくて一個人であったと記憶しています。
そこで、「人工知能は夢を見る」というお話と出会いました。
今から考えると、まさに王道となっているどんでん返しのお手本となるような作品でした。あまりに感動し、メッセージを送ると同じ作者様から「イノセン.com」という作品を簡単にポンとメールで送ってくださいました。その内容が今でも忘れられないくらい感動しました。しかし残念なことにバックアップをしておらず、どこにもデータがなく今読み返したくても読めなくなってしまいました。
時々ネットの海を探るのですが、痕跡はあっても作品は落ちていません。
何とも惜しいことをしたものです。その方がしばらく経ってプロデビューをされたと聞き、まるで自分のことのように嬉しくなったものです。
すみません、思い出を語りすぎました……今後も宜しくお願い致します!
第16話 結末の後、本当の結末への応援コメント
海外赴任予定のドラ息子が、倒産確定の豆腐屋の話を父から聞いて、片思いのよし子さんに英語を勉強させたかったのかなぁ…とか想像してました。
作者からの返信
須藤様
なるほど……そうきましたか。
このストーリー展開の穴というのはなぜ「英検」だったのか、です。
最初にもう英検を設定してしまって、あとはドラ息子の横暴という設定でこじつけたわけですが、須藤様の設定のように、意味付けをできるとより深くなりますね、アイデア、いただきました!
第2話 アクセントとサスペンジョンへの応援コメント
ちょっと感想を書くつもりが、メチャクチャ長くなったのでレビューに書くことにしました。
作者からの返信
須藤様!
素敵なレビューをありがとうございました。
読んでいてなんかじーんときてしまいました。
あの「隠れて!」って決して何か不正をしているとか、誰かに迷惑をかけているとかそういうのではなく、何と無く悪いことなんだろう、いけないことなんだろう、でもその裏に純粋な気持ちが隠されている、そんな気がしますね。
須藤様に言われてそう実感しました。
ここまで書いていただくと、本当に形に残してよかったなと深く思います。
今後も頑張ろうと思いました。
ありがとうございました。
第18話 生きてますか?への応援コメント
感動しました!・゜・(つД`)・゜・
推敲を少しずつやろう(*´∀`)
作者からの返信
感動していただけて嬉しいです!
推敲の大切さはAKARIさんの「AKARIのお勉強ノート」にも書いてありましたよね! 自分はかなり推敲が最初苦手で、いつも書き終わった後「めっちゃいいのができた! これかなり話題作になるんじゃね」って言ってupしても大して反応なし、それどころか「あれ、こんなに誤字脱字が……」って後から気づくことがたくさんでした。
今はやっと我慢を覚えました(笑)
upしたいのをぐっとこらえて、推敲してからupするようにしています。
「AKARIのお勉強ノート」をこれからも少しずつ読ませてください、宜しくお願いします!
第5話 状況を一気に劇的に:アンチテーゼへの応援コメント
すごく勉強になります!!
作者からの返信
七海まち様
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです、今後も頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。
第18話 生きてますか?への応援コメント
トトロは好きな作品なので拝見しましたが、実に参考になりました。
中には自分でも意識しないで使っていたテクニックもありましたが、こうやって分析されると、作劇上の意味や効果がよくわかります。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の良作などを読みながら、何となく使っている手法でも、
改めて意識する事でよりうまく使える事が出来るのではないかと思っております。
今後も役に立てるものを書いていきますので、宜しくお願い致します。
第18話 生きてますか?への応援コメント
実際のところ、私はあまりトトロは面白いと思っていません。
ただ世間的には名作と評価が高いので、どういう部分がウケているのか常々疑問に思っていたのですが、技術的な観点からの解析はありがたかったです。
英検3級の組み立ても面白くて参考になりました。
作者からの返信
kanegon様
読んでいただき、ありがとうございます。
コメントまでいただき嬉しい限りです。
ご指摘の通り、トトロってテーマとしては本当に面白く無いですよね。
失礼な話、私の考える名作とはちょっと違う気がします。
ただ、無理やり分析するとこのような形になるのでは、と思って書いてみました。実際には名作たる所以としては映像だったり、表情だったりと「絵」の部分もあるのでしょうけれど、今回はストーリーに焦点を絞っています。
次回はドラえもんあたりで考えていますので、宜しくお願い致します!
第18話 生きてますか?への応援コメント
素晴らしい解説、ありがとうございます。
読みながら、トトロの場面場面が思い浮かび、その的確な解説に感動しました。
豆腐屋のよしこさんのストーリーの組み立て方も、ものすごく参考になります。
そして、自主企画参加有り難うございます。
こんな素晴らしい作品に出会えたこと、感謝です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、自主企画立ち上げていただきありがとうございました。
この「せいぜい2割」の続編もいま構想を練っております。
また姉妹作として、文章の書き方編も下書き段階で半分以上出来上がっております。
またご縁がありましたら、宜しくお願い致します。
第2話 アクセントとサスペンジョンへの応援コメント
不思議な事がおこりそうな。。なるほどです。次が観たくなりますよね。
作者からの返信
何気ないワンシーンにもたくさんの技が隠されていますよね、本当にすごいと思います。
編集済
第1話 名作「となりのトトロ」は○○な話への応援コメント
何度も観ているトトロ。とてもわくわくしながら読ませていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丁度私はトトロの本を今日見ました。
人前でしたが、ところどころ涙が出そうに(笑)
楽しんでいただければ幸いです。
第18話 生きてますか?への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
さり気なく本編でも強烈なストレートに近いアクセントを放り込みつつ、所々でサスペンジョンとアンチテーゼを展開し、独自の創作プロットを例に取り上げながらトトロの魅力を再認識させいくという、見事なまでの『起承転結』構成力に驚嘆です。
正直に申し上げますと、あの映画は見た事がありません。キャラクターの名前を知っているくらいでした。この作品をきっかけに、一度レンタルショップへ足を運んでみようかと思っております。ネタバレを先に見てしまった事で、その魅力が減ってしまうという事は、まず無いだろうと確信しております★★★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際さらっと観てしまうとそこまで面白くないかもしれません(失礼ですが……)。テーマもシンプルですしね。
ただ、ストーリーを創る立場の者から見ると、そんなシンプルなテーマをどうやって壮大なストーリーへと展開させたのか、学ぶべきたくさんの技が詰まっている気がします。
ぜひそういう目で見て観てください!
第18話 生きてますか?への応援コメント
本当に私の知ってるトトロは二割程度でしたね……ええ。しかもその知らない部分に書き手の学ぶべきことが詰まってるなんて、もうトトロに足を向けて寝れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トトロが公開された頃って、きっとまだ宮崎アニメが今ほど人気が無かった頃で、その時点でどうやって群を抜くのか、そんなエッセンスが詰まっている気がします。侮れないですよね……。
第13話 ストーリーを作ってみようへの応援コメント
よしこさん……、もしかしてオレオレ詐欺の!?
まさか、再会できるとは思いもよりませんでした(笑)
作者からの返信
そうなんですよ、この豆腐屋の話、本当はしっかりとした一作品としていつか書こう書こうと思って今に至ります……。
この「トトロ」の話の中で、適当に考えたそれなりにインパクトのあるキャラクターとしての「よし子」さんが、自分の中で、ミネばあちゃんのところにやってきてしまったんです。それからあの話ができました。同一人物と考えていただいて構いません(笑)
自分はこんな風に自分の作品の中で少しずつ登場人物を別の作品にまたがって被らせることがあります。もちろん別の話と考えていただいても構わないのですが、「あそこに出ていたこの人、実は別の作品でこんなことしてた人なんだ」というのがわかったら少し面白いな、と思いまして。
それにしてもたくさんのコメント、そして素晴らしいレビューまでありがとうございました。とても励みになりました。
今後ともよろしくお願い致します。
第11話 このシーンはなぜ必要か?への応援コメント
書かれている通り、登場人物達が、物語の舵を大きくきる決断をする時には、読者さんがそれを納得できるだけの説得力が必要だと思います。
でないと、読者さんが違和感を抱いてしまって、作品に入り込めなくなったり、共感できなくなってしまい、「ご都合主義だな」と思われてしまうのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>読者さんがそれを納得できるだけの説得力が必要だと思います。
トトロの場合特にそうですよね、この不可思議なサツキの行動が私たちにあまりにもすっと入ってくるということは、どれだけ構成がすばらしいのか、ということに尽きると思います。
宮崎駿監督、さすがですよね。
第6話 強力かつ二重のアンチテーゼへの応援コメント
とても勉強になります。
今書いている小説にも取り入れられるよう、頑張ります。
作者からの返信
登場人物のなどのアクセントは、小説を魅力的なものにするには必須の要素ですよね。インパクトは大事だな、と常に思います。
ありがとうございました!
第4話 サスペンジョンで読者を追い込むへの応援コメント
このバランスを自分で掴めたら、きっともっと面白い小説が書けるのでしょうね……(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり心を惹かれる作品はほとんど、闇の部分をしっかり表現されていると思います。自分が嫌な部分、そわそわしてしまう部分をうまく使えると、作品の切れ味がぐっといい方向に変わりますよね。
第2話 アクセントとサスペンジョンへの応援コメント
「サスペンジョン」ですか。メモメモ……。
ありがとうございます、勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分が伝えられることは本当にわずかですが、少しでも何らかのお役に立てれば幸いです。
カクヨムで素晴らしい作品を残していらっしゃる方は、ほとんどここに書いてあることは既に実践されているように思えます。
今後ともよろしくお願いします!
第9話 表現一つで世界が変わる?への応援コメント
名作には名作と言われるだけの理由がある。これは当然のことですが、忘れがちなんですね。
「となりのトトロ」がこれほど多くの技や考え込まれた表現を使っていることを気づかせてくれるだけでなく、それを分析して小説に応用できるように紹介していただけるなんて! 木沢俊二 様のトトロ愛と、分析力には思わず圧倒されました!
これからも楽しく拝読していきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とある理由で、何度も「となりのトトロ」を見ることになり、何度も見ているうちに、色々な事に気付くようになりました。
あの話は少し違和感がある気がします。
どこか尺を短くさせられているような、時間を焦っているような。
逆にだからこそ、その短い時間でどうやって感動を生み出すのか、宮崎駿監督は腕をふるったのだと思います。
読んで頂きありがとうございます。
今後もお付き合いいただければ幸いです。
第1話 名作「となりのトトロ」は○○な話への応援コメント
トトロは、ビデオテープが擦り切れるくらいに観たあとDVDを買って毎日数回何度も観た作品なのです。これから楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 勉強目的にこのお話を分析し、気付いた事をつらつらと書いてみました。少しでも期待に応えられるよう、頑張って書きますのでよろしくお願いします!
第12話 トトロが教えてくれたものへの応援コメント
大変面白く読ませて頂きました。
物語、と言ってもこれだけ豊かな技法に溢れているのですね。
今までなーにも考えず作っていましたが、勘ばかりに頼っておれない、
それほど腕もたしかじゃない、
今後、参考にしたいと思っています。
作者からの返信
崇期様
コメントありがとうございます!
そうですよね、あのお話は特にシンプルすぎるほどの題材なのに、これほどまでに多くの世代をこれほどまで長く惹きつけるのがすごいと思います。
シンプルだからこそ親しみやすい、でもだからこそ魅せるのは難しい。
名作は掘り下げてみると面白いですよね!