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D1 / 生馴れなる第二稿への応援コメント
怪物「弱いものいじめはよくないぞー」w
作者からの返信
カットしましたが、こいつはプロローグに出て来た奴です
取り逃がして以来ずっと徘徊してたから強くはなってるはずなんです
D2 / 脚本家であること、己自身であることへの応援コメント
五分という時間を得て、どのようなエピローグを作るのか……って、冬服⁉
確か夏服になったばかりでしたよね⁉
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます。
はい……まぁ、高校生ですから
書いてはいませんが、夏から秋の間は神社の例祭から自治体の子供向け公演その他もう忙しいんです。
この学校は更に学園祭が11月にあるので、並の高校生の構成力しかない二人には難しかったようです。
C4 / 駆け出し脚本家の流儀への応援コメント
前回までは、和月と先輩の仲が良いって言っても取り越し苦労になるだろうと思っていました。ですが…
『和月が絶対同じ高校へ行きますって宣言してさ』
(゚д゚)!ま…まだ大丈夫。きっと和月の片思いなんだ。フラれて傷付いたところを優しく慰めればチャンスはある。
『……二つも年上の先輩から、好意を伝えても、いいものかな?』
……………無理です、諦めましょう。
祐鶴、脚本頑張ろうな。
作者からの返信
かわいそうに。
乗り越えなきゃいけない壁は多いですねえ……。
あとがきへの応援コメント
自分は祐鶴とトーマ先輩を男性、和月を女性だとばかり思って読んでたので、最後で驚かされました。
いや、言われてみれば微妙な違和感と言うか、例えば演劇で二人とも男役だよなとか思ってましたが……。
やられました。最後の最後でこれまでの認識ががらりと変わって、作品そのものの見方も違ってきますね。お見事でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます
段々分かっていくような書き方がしっかりと出来ておらず、あとがきを追加させてもらいました。
席が後ろだったり、一緒の部屋で着替えていたり……
だまし討ちしてしまったような気分で申し訳ないです。