応援コメント

第44話 ボクと誤解と水と恨み -06」への応援コメント

  • 普段温厚な高見が怒ったら、さぞかし怖いでしょうね。

    それにしても、屋上でやり取りを最後まで聴かなかったボタンの掛け違え………この構成を考え付く作者様はきちk……おっと誰か来たようだ。

    作者からの返信

    怒らない人が切れたら怖いですね。

    ボタンの掛け違いは、物語には付き物なのですよ。
    作者は鬼畜デハアリマセンヨ……と云おうと思いましたが、先の応援コメントへの返信で告げていたので言い訳できませんね(笑)