編集済
第31話 僕とデートと告白と衝撃 -01への応援コメント
線路に突き落としたり、かと思えばファンクラブを立ち上げたり……
広人の英時に対する愛憎の振れ幅が大変美味しいです(真顔
作者からの返信
ありとあらゆる意味で広人は英時のこと好きで妬ましかったのですね。相反する感情を内包したせいで爆発してしまったのもあります
第15話 僕と学校と判明と親交 -07への応援コメント
初めまして!
二人の視点が交互に入れ替わり、両面から物事が進行していくのが面白いですね。お話ごとの引きも上手くて、どんどん読み進めてしまいます。
これから二人の関係がどう変わっていくのか、先も追っていきたいと思います!
作者からの返信
初めまして!
応援コメントありがとうございます。
「僕」と「ボク」がそれぞれどう思っていたのか、分かるようにちょっとずつずらして書いております。そのことについて面白いと言っていただき嬉しいです。
どうか楽しんでお読みいただけらばと思います。よろしくお願いいたします。
第36話 僕とデートと告白と衝撃 -06への応援コメント
来ましたね(^^ゞ
そろそろ展開が読めてきました
作者からの返信
その展開予想が当たっていればよいのですが……如何せん、裏を取ることに命を懸けている作者なので、分かりませんよ?
第85話 僕とボクの物語 ~Novel title Boku~ への応援コメント
完結おめでとうございます。
いえ、とっくに完結してましたね。
読むのが遅くなってしまいました。
途中、少年院に入ってどうなるのかと思いましたが、無事ハッピーエンドになれてよかったです。
レビューはしばしお待ちくださいませ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございました
ハッピーエンドかどうかは読者様の御心のままに、という終わり方にしました。
楽しんでいただけたようで幸いです。
読んでいただき、ありがとうございました。
第22話 僕と舞台裏と告白と自覚 -04への応援コメント
堺さんの気持ち…分かるかもです(TT)
同じさかいだからとか関係ないですけどww
作者からの返信
そういえば同じ「さかい」さんでしたね(笑)
この物語はフィクションです。実際の人物、団体などとは関係ありません、と銘打っておいた方がよさそうですね……展開的に!
第64話 ボクと過去と命の価値と決意 -06への応援コメント
自分に生きる価値があるのか?
真面目な人ほど考えてしまうのかもしれませんね。
作者からの返信
そういう思考に陥るとネガティブループにハマってしまいますよね。
第22話 僕と舞台裏と告白と自覚 -04への応援コメント
>「その……遠山君って……彼氏いますかっ?」
堺さん、「彼氏」で良いんですかΣ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ある意味この時の彼女は正気ではなかったので言い間違えました
第1話 僕と夕日と電車と出会い -01への応援コメント
ボクっ子、可愛いです🌸
ここから物語が始まるのですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ボクっ子であることも色々と意味がある作品ですので、どうか想像しながら楽しんでいただければと思います。
第85話 僕とボクの物語 ~Novel title Boku~ への応援コメント
読み終わりました。
その愛が、生への渇望を芽生えさせる物語。そう感じました。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントにレビューまでありがとうございました!
生と死。
恋と愛。
少しでも感じるところがあっていただけたのであれば作者として幸いです。
第35話 僕とデートと告白と衝撃 -05への応援コメント
ごめんなさいだったかぁ(>.<)💧
絶対うまくいくと思ったのに。
英時くんもショックだろうけど、私もショックです(´TωT`)
作者からの返信
両想いなのにうまくいかないのには、理由があるのです。
あまりにも悲しい理由が――
編集済
第83話 僕とボク -13への応援コメント
……………あの、これ…………。
こんなの聞いて良いのかどうかわからないんですが。
このお話。ハッピーエンドですか ヾ(・ω・`;)ノ?
まさか、ここであの、冒頭の台詞の意味が……?
作者からの返信
あと二話で終わりですが、ハッピーエンドかどうかは、読者様に決めていただければと思います。
敢えて「どのように捉えるか曖昧な状態」で書きましたので。
もっとも、私の中で答えはあるのですが……
(その為に敢えて作中内に矛盾しているようなことを書いていたりしています……)
第81話 僕とボク -11への応援コメント
ちょっと森さん可愛すぎじゃないですか!いきなりのクーデレ設定にニマニマしちゃいます(//∇//)
作者からの返信
恋物語なので、色々とカップルを……
そして彼女が付いてきた、様々な意味での本当の理由が、これでした。
第30話 ボクとデートと観覧車と『希跡』 -06への応援コメント
佑香ちゃんにも謎がありそうですね。
うーん、予想が当たってなければいいけど……。
作者からの返信
佑香にはとある秘密があります。
予想は……おそらく当たっているのではないかと思います(>_<)
第69話 僕と少年院と伝言と理由 -04への応援コメント
なんでしょうw
だんだんギャグテイストのギアが上がって来たような……
メンタル豆腐な私には救いです><
作者からの返信
救いになってよかったですが……ギャグの中に伏線を含ませるのが私のやり方です。
捜してみてください!
第66話 僕と少年院と伝言と理由 -01への応援コメント
前の回まで現実感があったのに、この回から本当に非現実な世界に来た気がします。まったく別もの作品を読んでいるかのようでした。
作者からの返信
ここはもう完全にドラマ性を出すためですね。
現実の少年院入所と全く違うのは理解しております
第65話 ボクと過去と命の価値と決意 -07への応援コメント
「この後押しが欲しかった」
これは作者も読者も思っていた事ではないだろうかw
鬱展開か少し向け出してきましたね☆
作者からの返信
ええ。全くその通りです!
なんでもいいから後押しが欲しかったのです
第59話 ボクと過去と命の価値と決意 -01への応援コメント
「じゃあ、またね」
あの時の台詞と同じ。そして笑顔はお父さんと。
こういう演出。大好物です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
色々と想起させるようなことをするのが好きなのです!
第58話 僕と懺悔と怒りと白い世界 -12への応援コメント
第九章は今までで一番辛い話だと感じました。
きっと次の章からも……
私のメンタルがもたないかも……
作者からの返信
この章がいわゆる、転、です。
なので一番辛くしました。
色々な意味で……申し訳ないです
第53話 僕と懺悔と怒りと白い世界 -07への応援コメント
そうか。治る見込みがないから先生は自分が佑香の彼氏だって嘘をついたのか。英時を諦めさせる為に。
そして、心臓移植……もし英時が適合してしまったら……
作者からの返信
先生は佑香の意志を継いだのです。
彼女がそう望んだから……
第44話 ボクと誤解と水と恨み -06への応援コメント
普段温厚な高見が怒ったら、さぞかし怖いでしょうね。
それにしても、屋上でやり取りを最後まで聴かなかったボタンの掛け違え………この構成を考え付く作者様はきちk……おっと誰か来たようだ。
作者からの返信
怒らない人が切れたら怖いですね。
ボタンの掛け違いは、物語には付き物なのですよ。
作者は鬼畜デハアリマセンヨ……と云おうと思いましたが、先の応援コメントへの返信で告げていたので言い訳できませんね(笑)
第43話 ボクと誤解と水と恨み -05への応援コメント
やだ 、高見カッコイイじゃないですか(///∀≦*)
これは双子も落ちるかも!
先生の言葉は……解釈が難しいですね。
絶対に笑うなって、あの会話の流れから気持ちに素直になると……う~む。考えさせられます><
作者からの返信
広人は一度間違いを起こしてから、きちんと成長しています。
先生は、無理するな、ということを一番に口にしたかったようですね。あの時点で英時のことは知りませんから
第42話 ボクと誤解と水と恨み -04への応援コメント
そんなに泣いたら目元が腫れて美人が台無しですよ。
これはお母さんは勿論、双子も気付くでしょうね……
ところで、誰か私の涙腺蛇口を止めてもらえませんか?w
もう理由はわからないけど、なんでこの二人は想いを共有できないのさッ!
作者からの返信
彼女は母親にも悟られないように、こっそり早朝に出ております。
勿論、察しのいい人は気が付くでしょうね。
誰か蛇口を止めてあげてください(作者にはムリデス。鬼畜ナノデ
第41話 ボクと誤解と水と恨み -03への応援コメント
どんな事も円の軌跡を描き一周してしまう感覚を持つのかなぁっと思いました。
楽しい過ぎると泣き、悲し過ぎると笑う。速い回転を見れば、逆回転のように錯覚し、真っ暗な黒を見つめ続けると白く。真っ白な視界ではブラックアウトするように。
でも現実は変わらないんですよね。佑香……。しっかりして><
作者からの返信
なかなか深いですね……確かに、辛い時ほど笑いたくなってしまいますね。
現実をどう受け止めるか。
それが彼女の……
第40話 ボクと誤解と水と恨み -02への応援コメント
「涙の一つも出てやしない」
もう、ここの文章から私の涙腺の蛇口は崩壊してました (´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
彼女は人前で涙を流せていないのです……
それがまたショックだったのでしょうね
第39話 ボクと誤解と水と恨み -01への応援コメント
えぇええぇぇぇ˚. 。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。
戻れない?!ナンデ?!
(くッ。狼狽さんの手の平で転がされてるw)
作者からの返信
気が付いてしまったからですね……
(お釈迦様のような気分で見守っております( 一一))
第38話 僕とデートと告白と衝撃 -08への応援コメント
両想いでこれだけハラハラさせる上に意識不明?!
う、鬱展開が始まろうとしているのでしょうか?:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
……申し訳ないです
予想以上に重いです
第35話 僕とデートと告白と衝撃 -05への応援コメント
なんだ!なんだ!
誰だ!その男は!
広人との美しい友情が台無しだよw
作者からの返信
振られてからの、新しい男。
ドラマっぽく出来たのではないかと思います
第33話 僕とデートと告白と衝撃 -03への応援コメント
そうですかー。英時の小学校の先生になりたいと言う夢は佑香に合わせただけでしたか。
佑香の「ボク」と英時の「僕」は実は同一人物説は消えました。スッキリ/(^o^)\
作者からの返信
そんなミステリーみたいなこと……意外とありですね、それ!
第31話 僕とデートと告白と衝撃 -01への応援コメント
ファンクラブ創設者達w
佑香はすごい美人さんだと言う事が明らかになりました!
作者からの返信
ダンスの際の睨みで結構人気があることは事実でした。
ファンクラブは完全に遊びで、でしたけど(笑)
第30話 ボクとデートと観覧車と『希跡』 -06への応援コメント
真相に近づいている感じがゾクリとします。
うー。続きを読むのが怖い。
とんでもない事が明かされそう(>_<)
作者からの返信
とんでもないこと。
きっとそろそろお察しされるのではないでしょうか?
第28話 ボクとデートと観覧車と『希跡』 -04への応援コメント
やはり、英時が子供の頃に病院で出会った少女が佑香っぽいですね。
これだけラブラブな回が続くと、逆に不安になります。そろそろ作者様の魔の手が忍び寄る頃合いかとw
作者からの返信
病院の子は……まあ、後ほど。
そんなまさか私が非道だみたいにイワレテモ……(微笑
第27話 ボクとデートと観覧車と『希跡』 -03への応援コメント
実に幸せな雰囲気で私も楽しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
メリーゴーランドは自分の世界に入り込んでいないと精神崩壊を起こしかねませんねw
作者からの返信
経験談ありですか!?
第26話 ボクとデートと観覧車と『希跡』 -02への応援コメント
「佑香ちゃん」「うわ・・・」からのやり取りw私のツボですw
デートっぽく盛り上げる二人の姿は微笑ましいですが、英時は何か訳ありな感じですね(>_<)
作者からの返信
甘酸っぱい青春ですよね!
英時の不審な様子の理由は……これからです
第45話 ボクと誤解と水と恨み -07への応援コメント
ちょ……っ!
いじめって……!! 卑怯だぞっ
誰 キィ―――(`皿´ ) ―――イイイイイ !!
……いや、それより……。
誰かーーーー! 助けてーーーー!
作者からの返信
いじめはふとしたきっかけから。
そして、最悪の結果を生み出しました
第23話 僕と舞台裏と告白と自覚 -05への応援コメント
「え、あ、う……あ、ありがとう……」
ボクッ娘でこの台詞は呼吸困難するほど可愛いです><
作者からの返信
こういうふとした瞬間が可愛いと思います。
なお二次元(ry
第22話 僕と舞台裏と告白と自覚 -04への応援コメント
ああ……。うん。まぁね……。
堺さん……。次、良い相手現れるよ……。
作者からの返信
学級委員長と副委員長だったので、実は接する機会は多かったのです。
良い相手は……いますかね?
第19話 僕と舞台裏と告白と自覚 -01への応援コメント
順調に関係を築いてますね♪
実は両想いと知っている読者はニヤニヤしちゃいます(//∇//)
佑香のお母さん。内心嬉しい反面、少し寂しいのではないでしょうか。そこを見せない母は強し!って感じました。
作者からの返信
色々な意味で佑香の母親は内心で嬉しがっています。
この意味は、後ほど分かると思います
第17話 ボクと友達と親友と劇 -02への応援コメント
うわー!なんですか?!この双子!可愛いぃいぃぃ(((o(*゚▽゚*)o)))♡悶絶!
それにしても佑香の過去には暗いものが多い気がします。父親も亡くなってしまったし。一体どんな過去が!気になりますね〜
作者からの返信
双子は色々ぶれないです
佑香の過去。それはきっとゆうけんさんの想像以上のものだと思います
第16話 ボクと友達と親友と劇 -01への応援コメント
空気を読んで自ら退場したのですね。よかったよかったw
佑香の親友かぁ。双子と下校を一緒にしてるってのは本当だったようですね^ ^
作者からの返信
男の友情に女は入れない……と思っての退場ではなく、実は……
続きをどうぞ!
第14話 僕と学校と判明と親交 -06への応援コメント
ええ。そうですよね。佑香の存在w
実は読み飛ばしてしまったかと不安になっていましたw
見分け方の裏をかく展開がありそうですね♪
作者からの返信
こういうさらりとした不安要素が色々と積み重なってきます
そんな見分け方で色々あるなんて……アルワケナイジャナイデスカー
第13話 僕と学校と判明と親交 -05への応援コメント
男子の友情にウルっときました(T-T)
そしてサラっと佑香にも告白している英時w
作者からの返信
「~じゃない。~だ」というのはある意味本作品のキーワードです
英時は告白したつもりはこれっぽっちもありませんでした
第12話 僕と学校と判明と親交 -04への応援コメント
この双子。いいですね(>_<)
メッチャ可愛いしミステリアス!
机をひっくり返した時に佑香は広人の何を見たんだ?
どんどん読み進めてしまう(>_<)
作者からの返信
双子のキャラは自分でも好きです
佑香が見たものは果たして――
想像しながら読んでみてくださいませ
第11話 僕と学校と判明と親交 -03への応援コメント
気心知れた友人がいて良かったと思っていた矢先に不安な終わり方ですね。
彼の鈍感は筋金入りのようですねw
作者からの返信
この不穏さは何かは続きを御覧じてくださいませ。
あと……主人公特有の鈍感さ、ってやつですね。
第5話 ボクと出会いと学校と友達 -03への応援コメント
この二人やりとり、とっても可愛いです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ほのぼのとした会話を描きたかったのです。可愛いと言っていただいて嬉しいです
第9話 僕と学校と判明と親交 -01への応援コメント
走れメロスの解釈が秀逸です。
けっこうぶっとんだ小説ですよね(笑)
作者からの返信
こういう解釈をするに当たっては色々と伏線があったりします。
お楽しみくださいませ
第80話 僕とボク -10への応援コメント
英検1級凄いっす先生!
それくらいの英単語語彙力が欲しいです。
作者からの返信
私も欲しいです。英語力……