編集済
深川さん、優勝おめでとうございます! 思わず私も美味しそうと思ったので、選ばれて嬉しいです(^^)
緑珠姫さんの作品も、流行りを取り入れておしゃれだったのに。アピールが裏目に出たのか……(^^;) 合計点よりも、二人の点が同じ事にヤキモチを焼く姿が可愛らしかったです。
作者からの返信
宮草はつか様
コメントをありがとうとございます!
お祝いの言葉をありがとうございます!
深川さんに伝えておきます。
職人の意地を見せたというところですね。
緑珠姫は、きらきらで甘甘(あまあま)で、お味もなかなかだったと思いますが、やはりアピールがルールに抵触したのかもしれません~
物語をご賞味いただき、ありがとうございました!
編集済
深川さんの優勝は順当な結果ですね。でも艾人……いつもながらの偉そうな態度のわりには、人の作品を! 一緒に燃やされなくて、なによりです。(笑)
ですが、緑珠姫に何もなしで受賞祝賀会が和やかな一時ということは、きっとすずろが頑張ったんだなぁと。(笑笑)
番外編の完結、お疲れさまです。
またの出会いを、お待ちしてます。
作者からの返信
穂乃華 総持様
コメントありがとうございます!
はい、深川さんは菓子職人ですので、クールに見えてもプロの意地にかけて、熱く取り組んでいたと思います。
おくらさまは発案者ですが、実体がないので、製作等は艾人に任せるしかなかったのです。が、連名で参加のつもりが、艾人が書き忘れたのかわざとなのか、選手名簿に入っていなかったのです。意思疎通、ちゃんとしないと、ですね(笑)
緑珠姫は、審査結果よりも、すずろの美味しいのひと言がききたかったんだと思います。
番外編、無事まとまってくれて、ひと安心です。
お読みいただき、コメントも! ありがとうございました!
物語が進んでいく中、明神さまが出てきたり、和泉式部が詠んだ一首が紹介されたり、源頼朝や北条政子が話題になったり、番外編での五代将軍綱吉や雛まつり、『日本歳時記』の記述等、歴史を紐解きながらの解説も織り交ぜていて、圧巻な秀作ですね。
どのエピソードも伝統的なお菓子へのこまやかな配慮が伝わってきて読み応えがあって楽しめました。
作者からの返信
中澤京華様
コメントをありがとうございます!
お菓子の歴史や風俗の中のお菓子について調べていくと、興味深い話が次から次へと現れてどんどん物語へとつながっていきました。
そこにオリジナルの冥菓道を絡めて、キャラクターたちに動いてもらい話を進めていきました。
少々詰め込み過ぎてしまい、こなれていないのが気にかかっています。
お楽しみいただけましたら、うれしいです!