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2018年9月28日 15:59
北窓と夜舟、はじめて知りましたが面白いですね。判じ絵の好きな江戸時代らしい楽しさです。菓子木型の数々はもうまさしく宝の山でうっとり!ええっ? お父さんって?
作者からの返信
来冬 邦子様コメントをありがとうございます!おはぎの呼び名の違い、私も初めて知った時は、風情があってとても面白いなと思いました。菓子木型は、以前、鎌倉の和菓子屋さんの店先に展示してあるのを間近で見させてもらったことがあるのですが、年季が入っていて趣があり、それを使って生まれるお菓子をイメージするのも楽しかったです。お父さん、やってくれます、憎めないけれど困った人です!?
2018年2月4日 23:25
私も前に作品に書くために、お萩と牡丹餅のちがいを調べた時に夏の夜船、冬の北窓の名を知り、いたく感激しました。どきどきしますね、いったい、どうなる!?
六月菜摘様コメントをありがとうございます!和菓子の名前は、耳にしただけで風景が広がり、季節ならではの香りが漂ってくるような風情がありますよね。日本の豊かな自然と日本人の感性の奥行を感じます。物語と併せてお楽しみくださいませ!
北窓と夜舟、はじめて知りましたが面白いですね。判じ絵の好きな江戸時代らしい楽しさです。菓子木型の数々はもうまさしく宝の山でうっとり!
ええっ? お父さんって?
作者からの返信
来冬 邦子様
コメントをありがとうございます!
おはぎの呼び名の違い、私も初めて知った時は、風情があってとても面白いなと思いました。
菓子木型は、以前、鎌倉の和菓子屋さんの店先に展示してあるのを間近で見させてもらったことがあるのですが、年季が入っていて趣があり、それを使って生まれるお菓子をイメージするのも楽しかったです。
お父さん、やってくれます、憎めないけれど困った人です!?