応援コメント

第三十話 政子さんと朱紅の乙女心」への応援コメント

  • Dokiっとする乙女心。
    手に入るなら少しばかり無理する殿方が現れるかしら。
    遠巻きに見てる方が無難かもしれないけど。

    作者からの返信

    六月菜摘様

    コメントをありがとうございます!

    乙女心は、それぞれの乙女の事情で、表れ方が違うのかもしれません。
    武家のお姫さまですと、いつその身に何があっても……の覚悟を持って生きていたと思いますので、受け取る方も覚悟がいるのかもしれませんね。

  • 情熱を感じさせる色の乙女心ですね。水晶の中に、ぷるん。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    コメントをありがとうございます!

    危うい立場の頼朝と駆け落ちをするくらいですから、情熱の焔燃え盛る乙女だったのだと思います。
    火傷しないように取り扱い注意、ですね。

  •  強い女の北条政子を乙女と捉えることからして、意外性に富んでますね。
     わたしのイメージでは、政略に長けたオバサンたったのですが、誰でも若かりし日があったことを思えば、納得です。
     三島って歴史的にも、ほんとうにいい所ですね。

    作者からの返信

    帆乃風 総持様

    コメントをありがとうございます!

    今回、久しぶりに三島の街を歩いてみたのですが、以前何げなく訪れていた時には気づかなかった発見がいくつもあって、ここは物語のある場所だなと思いました。

    北条政子は嫉妬深い烈女のイメージがありますが、若い頃は、尊い血筋の頼朝にぞっこんで、駆け落ちまでしているのですよね。

  • 井桁と美美の掛け合いが面白いなと思って読んでいたら、政子さんのくだりがすごく幻想的であっというまに引き込まれてしまいました
    この水晶玉がどの様に関係していくのか楽しみにです❗️

    作者からの返信

    papipapicha様

    コメントをありがとうございます!

    井桁と美美はお互いに阿吽の呼吸で言いあえるみたいです。
    政子さんの乙女心、たいせつに使ってほしいものです。


  • 編集済

    土地最強の乙女心に(笑)

    涙は不気味でしたが、ayane様と同じく幻想的だと思いました。
    これをどうやって使うのか? 興味深いです。

    1/21追記
    こちらもコメント少し言葉足らずでした(><
    不気味、というより妖麗という感じでしょうか。
    突然の血涙でびっくりしました(個人的に血が苦手なので💦)が、怪しさと美しさが混じって、幻想的でアヤカシらしいなと感じました。

    作者からの返信

    宮草はつか様

    コメントをありがとうございます!

    涙、不気味だったのですね、まだまだ表現力不足です、精進します。
    色合いが不気味だったかもしれませんね。
    乙女心だったら、ピンクとか水色でしょうか。
    ただ、日本史上でも最強グループに属する乙女心なので、あの色は情熱の色!?(笑)

    使い方は、削ったり湯煎にかけたり、スイーツつくりと共通の部分もあると思いますが、詳細は謎です。

  • 幻想的なシーンですね。
    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    ayane様

    コメントをありがとうございます!

    幻想的と言っていただいてうれしいです!
    時を超えてそこにある“何か”を掬いとれたらいいなと思って描きました。