応援コメント

冥菓道覚書」への応援コメント

  • 「菓子つくりではないことによって金子を得てはならない。」この副業厳禁の掟は世事の穢れを退ける意味でしょうか?
    それにしても「胸が焦がれる」お菓子って、どんな味だったのでしょうね。気になります(^^

    作者からの返信

    来冬邦子様

    コメントをありがとうございます!

    副業厳禁の掟ですが、一意専心で励まないと、冥菓道を究めることは難しいということなのです。人の心は弱いもの、ちょっと脇見をすれば、すぐに邪なものに魅入られてしまう、ということを御先祖様は見抜いていたのだと思います。
    来冬さんのおっしゃるように、「道」を究めるには、穢れを祓い心身を清らかに保つことも大切ですよね。
    和菓子の世界は奥が深いです!

  • 言の葉の恵み溢れるもの
    お菓子をつくるための心、でしょうか。身を清めないとできないみたい!

    作者からの返信

    六月菜摘様

    コメントをありがとうございます!

    「言の葉の恵み溢れるもの」、琴線に触れる素敵な表現をありがとうございます!

    冥菓道を極めるには、身のみならず、清めて浄めてとりかかるものもあるのです。
    いつかその辺のことも書きたいと思っています。

  • 応援マーク付けといて何なんですが・・・付けないとコメントが書き込めないので。

    何故に、ここに覚書を?
    わたしの感性が悪いのか・・・前後の繋がりがわからないのです。
    すいませんm(_ _)m

    作者からの返信

    帆乃風 総持様

    コメントをありがとうございます!

    覚書の配置ですが、その前の回で、主人公が少々行き詰ってしまっていたので、息抜きのつもりで入れました。
    が、繋がりとしては、唐突ですよね。
    うまくお伝えできず、すみませんでした。
    10万字到達後に、改めて検討してみます。

  • 2つ目が気になります……!
    「気を一つに」
    いったいだれと……?(^^ワクワク

    作者からの返信

    宮草はつか様

    コメントをありがとうございます!

    「気を一つに」候補、本命はすずろ、対抗は井桁、そこに玉兎がぴょこんと割り込んできて……!?さて、どうなりますやら……