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2018年9月25日 10:20
「菓子つくりではないことによって金子を得てはならない。」この副業厳禁の掟は世事の穢れを退ける意味でしょうか?それにしても「胸が焦がれる」お菓子って、どんな味だったのでしょうね。気になります(^^
作者からの返信
来冬邦子様コメントをありがとうございます!副業厳禁の掟ですが、一意専心で励まないと、冥菓道を究めることは難しいということなのです。人の心は弱いもの、ちょっと脇見をすれば、すぐに邪なものに魅入られてしまう、ということを御先祖様は見抜いていたのだと思います。来冬さんのおっしゃるように、「道」を究めるには、穢れを祓い心身を清らかに保つことも大切ですよね。和菓子の世界は奥が深いです!
2018年1月24日 20:31
言の葉の恵み溢れるものお菓子をつくるための心、でしょうか。身を清めないとできないみたい!
六月菜摘様コメントをありがとうございます!「言の葉の恵み溢れるもの」、琴線に触れる素敵な表現をありがとうございます!冥菓道を極めるには、身のみならず、清めて浄めてとりかかるものもあるのです。いつかその辺のことも書きたいと思っています。
2018年1月19日 19:56
応援マーク付けといて何なんですが・・・付けないとコメントが書き込めないので。何故に、ここに覚書を?わたしの感性が悪いのか・・・前後の繋がりがわからないのです。すいませんm(_ _)m
帆乃風 総持様コメントをありがとうございます!覚書の配置ですが、その前の回で、主人公が少々行き詰ってしまっていたので、息抜きのつもりで入れました。が、繋がりとしては、唐突ですよね。うまくお伝えできず、すみませんでした。10万字到達後に、改めて検討してみます。
2018年1月12日 20:06
2つ目が気になります……!「気を一つに」いったいだれと……?(^^ワクワク
宮草はつか様コメントをありがとうございます!「気を一つに」候補、本命はすずろ、対抗は井桁、そこに玉兎がぴょこんと割り込んできて……!?さて、どうなりますやら……
「菓子つくりではないことによって金子を得てはならない。」この副業厳禁の掟は世事の穢れを退ける意味でしょうか?
それにしても「胸が焦がれる」お菓子って、どんな味だったのでしょうね。気になります(^^
作者からの返信
来冬邦子様
コメントをありがとうございます!
副業厳禁の掟ですが、一意専心で励まないと、冥菓道を究めることは難しいということなのです。人の心は弱いもの、ちょっと脇見をすれば、すぐに邪なものに魅入られてしまう、ということを御先祖様は見抜いていたのだと思います。
来冬さんのおっしゃるように、「道」を究めるには、穢れを祓い心身を清らかに保つことも大切ですよね。
和菓子の世界は奥が深いです!