三島はまだ行ったことがありません。(伊豆、熱海は何度かあります)素敵な街ですね。伏流水のせせらぎを聞きに行きたくなりました。うなぎの焼ける匂いが漂ってきて読者もお腹が鳴りました(^^
妖しげな「冥菓道」と現実の対比も面白いです。三千円は高い!(笑
作者からの返信
来冬 邦子様
コメントをありがとうございます!
三島はのんびりしていていい所ですよ。
小さい頃に時々訪れていたのですが、人混みもなく、街中を流れるせせらぎに癒されていました。
新幹線の駅のホームから富士山が見えます。
うなぎは清流の土地ならではで、何軒か有名店があります。
三千円は高いですよね!
商いは王道か新奇狙いか、微妙なところです。
十万字初挑戦だったため、バランスのとれていない部分も目立つと思いますが、よろしかったらおつきあいください!
三島! 弟の大学が三島だったので、しばしば遊びに行っていた町です。
目の前に見える富士山がとても大きくて驚いたり、のんびりとした雰囲気がいいなと思ったり。
うなぎで日本酒、おいしそうです。
作者からの返信
氷月あや様
コメントありがとうございます!
そして、☆とレビューもありがとうございます。
ていねいに読んでいただいてのレビューに大感激です!
私はあまりレビューがうまく書けないので心苦しいのですが、氷月様の小説は、毎回楽しく読ませていただいてます。
さて、三島へいらっしゃってたのですね。
富士山は、静岡県内でも、よく見える町と見えない町がありまして、なかなかに“いけず”なお方なのですよ。
個人的には三島といえば楽寿園でして、数えきれないほど遊びに行きました。
園内でかつてオオサンショウウオが飼われていたのですが、水のきれいな町の象徴だったのかもしれません。
三島は、鎌倉幕府とも関わりがありますし、韮山の反射炉も近くにありますし、歴史を辿るのも面白いです。
訪れるたびに、ちょっとした発見のある町です。
うなぎで日本酒、いけますよ~
沼津に所用があり、帰る際に乗換駅の三島で新幹線待ちのあいだ、駅前をぶらついたのを思い出しました。
こじんまりとした商店街に、御土産屋さんが立ち並び、いい匂いがしていたのを覚えています。
うなぎかぁ、この作品を読んだあとだったら食べてきたのになぁ。
ざんねんです。
作者からの返信
帆乃風 総持様
コメントありがとうございます!
三島というのは不思議な街で、新幹線の駅が出来ても開発が進まず、北口界隈の一部を除いて、南口の駅回りはほぼ昔のままです。
清流と溶岩と小さなお店が生き残っている街です。
静岡でうなぎといえば、かつては浜松の養殖うなぎでしたが、お味は、三島の富士山の恵みの水に放したうなぎに軍配があがるようです。でも、うなぎパイは、浜松銘菓です。
次に機会がありましたら、沼津でお寿司に三島でうなぎ、ぜひ!
読みやすい文章と優しい雰囲気が好きです。
読ませていただくだけでいろいろ勉強になりそうな作品ですね。読み進めていくのが楽しみです。
作者からの返信
徳永 佳月様
コメントをありがとうございます!
読みやすい文章と言っていただいてうれしいです!
和菓子にまつわるこぼれ話や歴史などを織り交ぜて書いているのですが、知識部分の配分によっては読みにくいかなと心配しておりました。
楽しんでいただけましたら、幸いです。
よろしかったら、続きもお楽しみください!