こうした子どもたちの成長した姿は胸に響きますね(^-^)
私も娘が早産で大学病院に搬送されました。先生いわく、肺がきちんとできてないかも……とのことで、ぎりぎりまで母体にいるよう処置されました。が、感染症の疑いがあるといわれ、真夜中に呼び出されて緊急出産となりました。あの時は色んな同意書にサインさせられるは、先生が説明しながら同意を求めてくるは、嫁も不安でおかしくなるはで、パニックでした(^_^;)
今となっては我が儘で困らせ屋さんですが、本当に無事でよかったと思います(^-^)
このエピソードを読んで、ふと当時のことを思い出しました。ひなぎくさんは大変かもしれませんが、この子どもたちなら大丈夫と思えますよ!
作者からの返信
小森日和様。🌼。
こんにちは。(^^)。大切な胸の内を書いてくださって、ありがとうございます。
早産、肺のこと、感染症のこと、命のことですから、真剣だからこそ、不安、最悪の場合は命を落とすこともあしますし、心配なんてレベルではなかったでしょうね。思い出させてしまってお辛くなかったですか?
今は、ご無事で健やかにお育ちになって良かったです。
恋愛ジャンルに登録していますが、親子を通じての家族愛を描きたいと思っています。第二回カクヨムコンでも、テーマは家族愛でした。私のテーマなのでしょうね。
思ったよりもしっかり者の五人の子ども達ですが、たまには子どもらしい姿を書きたいですね。
「ぱにぱに=パニック」の意味だったりします。
子育ては、ぱにぱにだーって。思ったよりコメディーに行かないなあ。(;^_^A。
書き込みありがとうございます。
ぺこり。_(._.)_🌼
黒樹さんは細やかに考えてるんですねえ。
ひなぎくさんは全然動じないし(セクハラに)
聖人ばかりですかっ!?
作者からの返信
須能 雪羽さま。
こんばんは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
その、聖人ばかりですか!? とご感想は、まさに!
リアルで、落ち着かない人への対応に困らせられると、ほっとできるキャラクターに出会いたくなっていたのかも知れませんね。
本作のテーマの幹は、『家族愛と恋愛』なのですが、大人にならないと愛せないって場面も出てくると思うのですよね。
はっ! 長話になりそう……。(;^_^A。
応援、ありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼