応援コメント

第四章 <Ⅱ>」への応援コメント

  • 母に似ている (;゚Д゚)
    うわぁあぁ……これは怖い展開になってきましたよ!
    まるで悪夢を見ている感じで、林の精神世界のようで引き込まれます☆

    作者からの返信

    そうなんです。これは見たくないものが形をとって現れる悪夢なんです! ゆうけんさんの稚拙な作者をフォローしてくれる読解力に救われます(^^)

  • ポンノフに対しての思い入れが、すごいですね。

    作者からの返信

    亡き人のプレゼントだからでしょうか。

  • いきなり怖いです〜:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    弦巻さん♪
    年の瀬に変なものを読ませてすみません(^_^;
    震えてくれて、ありがとうです。

    こちらがも~う少し落ちついたら、カクテルの続きを読みに行きたいと思います。
    読むのも書くのも遅くてごめんなさい(>_<

  • 逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ……ハヤァナミィ!!!

    失礼しました<(_ _)>

    ポンヌフ奪還作戦成功!
    ……窃盗とも言う(こらこら)

    作者からの返信

    振り返ると、空に光の十字架が!……出ないよw


  • 編集済

    ゾクゾク!(怖さというよりは、好奇心?)
    記憶や、意識と無意識が複雑に絡んでいるよう……
    物語にどんどんと引き込まれていきます!


    追記
    そして雹月さまのトイレワールドにも引き込まれてしまいました笑

    作者からの返信

    うるうる(ToT)はつかさん、ありがとう!
    羽毛のような愛に包まれています♡

    そしてこのまま雹月さんにバトンタッチしてしまいたいっw


  • 編集済

    この露天商、林がお金持ってたとしても、それよりも高い金額を提示して、結局買わせなそう!

    そして頭だけなのも気になりますね。


    追記
    頭からお尻まで……
    いえいえ、決してトイレワールドには汗💦

    作者からの返信

    そうかもっ!(正直そこまで考えてなかったけどw

    ……ねえ、さりげにあさみワールドに引き込もうとしてない?(^_^;

    追記
    あとは任せた!
    ここからトイレワールドへGO!
    ……逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。。

    編集済