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2018年9月29日 20:15
天使(笑)がエンジェルとして天に帰っていった‥
作者からの返信
天使(笑)と王虎は、アホの子にしたくなかったので、じーっと資料をにらんでいるうちに、自然とキャラが立ち上がってきてくれて。小説にするってこういうことなんだな、と教わりました。感謝。
2018年2月27日 19:54
徳寿はなぜ死んだのか?坊やだからさ本当にすみませんでした(平服)それはともかく、若者ふたりの邂逅がこんな結末になった事こそ、戦の愚かさなんだろうなぁ……
坊やだからさ……(笑)(*´艸`*)(しばらくニマニマし続けました)原文のほうでは「天使」として書かれていたため、苦笑枠になってしまったシーンでした。
2018年1月28日 03:22
道僧の懸念、不安を基調とした通奏低音がじょじょに高まる中、悲劇が止めようもなく進行する。 この呼吸がいい。悲劇を単なるこけおどしでなく必然の帰結として納得させる筆致である。 こういう書きっぷりをぜひ評価の軸としたいものです。
ここまでの女真族パートはすべて、徳寿を貫く一本の箭を導くために組み立てました。道僧は一貫して目撃者です。「悲劇がありました」という事実を書くのが教科書、「抗いようがない流れや勢いによる悲劇でした」という過程で魅せるのが小説、と肝に銘じながらやっていく所存です。修行修行。
2018年1月16日 08:05 編集済
ぎゃー、やられた!くずおれるという言葉を初めて知りました。
このゴールから逆算してキャラ設定しました。くずおれる、よく使ってしまいます。
2018年1月12日 12:21
徳寿……戦場にでるにはあまりにも人の可能性を信じすぎたか……道僧が覚醒してしまう!!
あっさり。道僧が覚醒……してくれるだろうか?(-"-)ひたすら悶々と悩んでます。
天使(笑)がエンジェルとして天に帰っていった‥
作者からの返信
天使(笑)と王虎は、アホの子にしたくなかったので、じーっと資料をにらんでいるうちに、自然とキャラが立ち上がってきてくれて。
小説にするってこういうことなんだな、と教わりました。感謝。