応援コメント

『6-1、24番。二宮杏寧。今日は日直の日』 その1」への応援コメント

  • ここで日直を放ったり、落書きに見て見ぬふりしないのがアネさんの良いところ。ですがその分、自らの中に苦しさが溜まっていきますね。
    苦しい、辛いと思いながら、それでもやるべき事をやるアネさんは十分に強いと思います。ただ周りの人達、と言うかあの先生がそれを分かっていないだけだと。
    アネさんだって苦しんでるし頑張ってるのに。

    人の顔が覚えられないのは大いに共感します。今はまだ少しましになりましたが、昔はドラマの登場人物を見分けるのも苦労していました。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    コメントありがとうございます! 責任感がとても強いアネさん。だけど、それが彼女を苦しめるものでもあります。
    頑張っているけれど、誰も気づかない。けれど、こういう限界状況に限って、頑張っている人間には確実にしわ寄せがくるのです。何故か。

    私もドラマのキャラが覚えられません。科捜研なら同じ人がほぼ出てくるのでワカリマス(うんうん)。

  • プレッシャーに押しつぶされそうになって、それでも休むことが許されないのは辛いですよね。しかも気が重いのを我慢して行った学校でイジメの痕跡なんてあったら、更に気が滅入ってしまいますよ。
    イジメをする人って、どうしてわざわざ手間をかけて机に悪口なんて書くのでしょうね?気に入らないなら、放っておいてくれればいいのに。

    人の顔が覚えられない、髪型が大体一緒なら皆同じように見えるというのには共感しました。自分も同級生や、職場の人の顔を覚えられずに苦労していますから。

    おや、誰か来たようですね。このシチュエーションと言う事は、やっぱり……

    作者からの返信

    無月弟さま!
    コメントありがとうございます! ですよね、どうしてわざわざ書き込むのかわかりません! 誰かメカニズム解明してくんねーかな!
    そして人の顔を覚えられないのは私です。ついでに名前も覚えられません。なのに私の顔と名前は覚えられます。申し訳なさMaxです。

    というわけで、梅雨のあの出来事の話『二宮バージョン』は、もう少し続きます。