応援コメント

そして二人は語る 終」への応援コメント

  • これまで語られる事の少なかったショタくんの家庭の事情、そして抱えているのものが少し明かされましたね。( ;∀;)

    ショタくんがこんな考え方になった理由が家族にあるのは間違いないですが、理屈では無く気持ちの問題なので、本人も言っている通りその理由を完全に言葉で説明するのは難しいんじゃないかともいます。

    これを話したショタくんがこれから変っていくのか、それとも今まで通りでいるのか、シャルルでなくとも彼の心の内を気にせずにはいられません。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    何時もコメントありがとうございます! 無月さま兄弟のおかげでそろそろこの小説が1周年になります。……全然進みません!(恐)(ようやく不登校の話になりました。これも無月様方のやさしいコメントがあってこそです)。こんな亀更新ですが、まだまだ書くつもりがあるのでちらちらみていただけると嬉しいです。


    そして唐突のカミングアウトです。もっと自然な話運びがしたいです先輩!!!(勝手に先輩呼び)

    やっぱり、人間は理屈ではなく感情の生き物だと思うので、完璧な説明は無理だと思います。ところが周囲から納得してもらえないと生きづらいのもこの世の中です(遠い目)。

    次からはかくかくと言っていた過去編です。二人の視点からえがくので、どうか一緒に考えていただけたらと思います。

  • ショタくんにはこんな事情があったのですね。
    ショタくんは起きてしまった出来事を受け入れてはいるようですけど、及ぼした影響ははかり知れませんよ。
    お父さん、最初はちゃんとお母さんの事を好きでいたでしょうに。どうしてこんな風になってしまったのか(;つД`)

    アネさんと付き合わない理由はお父さんにあるということはわかりましたけど、これはきっと理屈で解決できることではないのでしょうね。

    作者からの返信

    無月弟様!
    何時もコメントありがとうございます! 無月さま兄弟のおかげでそろそろこの小説が1周年になります。……全然進まねぇぇ!(ようやく不登校の話になりました。これも無月様方のやさしいコメントがあってこそです)。こんな亀更新ですが、まだまだ書くつもりがあるのでちらちらみていただけると嬉しいです。

    そんな更新で突然のショタくんがカミングアウトしました。もうちょっと自然な成り行きで喋らせたいです(((

    ショタくんのお父さんはお母さんのことが好きでしたし、ショタくんのお母さんは今もお父さんのことが好きです。ショタくんが父親のことが許せないのはそれも少しあったりします。

    そんな感じでショタくんある部分が歪んじゃいますが、私的には「別に付き合わなくてもいいんじゃない?」と思ったりもします。無理に関係に名前を付けなくてもいいだろうし、関係は変わっていくと思うのです。
    次回から二人の視点から見る過去編が始まります。是非、一緒に考えていただけたらと思います。