応援コメント

いつもの日曜日 終」への応援コメント

  • とりあえず巡査は少し株を上げましたね。

    店長は井上さんとおっしゃるのですね。ふむふむ、もしかして……

    作者からの返信

    鋭い妹子さま! その推理は不登校編にて明かされます!

  • 小学校からのおまけの人生だなんて、悲しいこと言わないで欲しいなぁ…でも当事者としてはそこから動けてないという感覚があるんでしょうね。
    いずれ過去のものとして記憶も色褪せていくということを、新しい楽しい思い出がそうさせてくれるということを、田月君がわからせてくれるといいなと思いますw

    作者からの返信

    伊乙式さま!
    コメントありがとうございます! 鬱鬱としたアネさんで終わ……らなかったぜ!(笑)
    田月くんの信頼度Maxでびっくりしました。おい信頼されてるぞショタくん! 頑張れ!(といつつ、こいつも色々あったのです。アネさんの不登校話と共に打ち明けられると思います)

  • ちょっと警察官の好感度が上がりました(^-^)

    先生たちも大変とよく聞きますが、じゃあどう大変かというのを個別に対応して対策することは不思議とないように思います。一律この方針で対応すると決めたら応用がきかなくなるという……。

    だから変な先生が出てきても事件化するまで誰も知らないふりをするんでしょうね(^_^;)もう少し閉鎖社会から脱却してもよさそうな気がします。

    小学校で受けた傷が大人になったからといって治るわけないですよね。問題が解決したのではなく、ただ時間が流れただけですから。

    こうした悩みに苦しんでいる人も多いんだろうなと、つくづく思いました。

    作者からの返信

    良かった、上がった!!
    千秋巡査は「(カッコ)良い大人でない。割と鈍い。けれど、自分が悪いときには必ず謝る」という「憎めない人」設定をやりたかったので、良かったです。基本情には厚い男です。

    先生も生徒も世の中も、個別に対策=個人をえこひいきするっていう発想から抜けてない部分あります(だから全員に個別に対策するんだよ! それが教育だよ!)

    事件化しても「大変遺憾に思います」っつって謝らないんですようふふ。更に言うと「お父様にも謝罪を」と本人の前で言って、その本人には正面から謝らないのですよわはは。そんなので解決ってないですわ(*´∇`*)。


    苦しくて解決できてなくても、それでも私は、時間が解決してくれることを信じるしかない、と思ってます。

    編集済
  • 僅かな違和感から真相にたどり着いて、その上噂を消すために根回しをする店長、本当に何者なのでしょう?
    バルーンフェスタとは、ご当地色を出していますね。佐賀のおバルーンフェスタは何度かニュースで見ましたけど、カラフルな気球が空を彩っていて、とても綺麗でした。いつか行ってみたいなあ(*´▽`*)


    小学校時代の心の傷は、今でも痛むみたいですね。
    一度できてしまった傷って、他人が思っているほど簡単には癒えませんよ。だからこそ小学校の頃の先生達はそんな傷が出来ないよう、もっと親身になって向き合っていくべきだったのでしょう。他のクラスだから関係無いなんて答えでは、傷ついた側は納得できませんし。


    で、緑川さんには一体何があったのでしょう?たしか今日はシャルルと遊園地へ出かけて…………アイツめ!いったい何をやらかした!( `ー´)ノ

    作者からの返信

    無月弟さま!
    コメントありがとうございます! 店長SUGEEEEE!っていう話でした(笑)
    佐賀平野の民にとってのバルーンフェスタというのは、秋の風物詩です。何故なら登下校の空に、近くまで飛んでいるバルーンがいっぱい見えるからです。運が良ければパイロットの人と目が合い手も振ってくれます。あ、今調べたら9月じゃなくて10月だ書きなおそ(笑)(←具体的な日程は忘れているという)

    これも作中で出るかなー、と思うのですが。
    実は10歳~15歳ぐらいの記憶はADL(生活習慣の動作とか)記憶と呼ばれ、高齢期になって思い出すと抑うつ状態の緩和になるらしいです。つまり、人生の中でも一番重要な思い出だということで。
    ここからは私見ですが、傷ついたことを加害者に訴えて、「忘れた」「なんでそんな小さいときの些細なことでずっと怒ってるの」と言われることが多々あるのって、「根に持つタイプ」や「引きずるタイプ」なのではなく、「他の人からは些細に見えても、その時期の子にとっては人生の全て」ってなるんじゃないかなあと。私心理はノータッチなのであまり専門的なことは言えませんが💦
    で、この二人がやらかしたことで、いよいよ不登校編(過去編)突入です。

    編集済
  • 名探偵TENTYO、今回本人は登場してないのに存在感と活躍ぶりが凄かったです。困った人からデキる人まで揃っている本作の大人たちの中でも、トップクラスに凄い人だと思います。

    今回の問題に限らず、先生達は『知らなかった』や『気付かなかった』では済まされません。ですが実際、問題が起こるまで何も知らなかったと言う例はいくつもありますね。
    子供は時に失敗も間違いもするもので、だからこそ近くにいる大人がちゃんとそれに気づいてあげなきゃいけないと思うのですが……

    アネさんにとって、小学生の頃の出来事はまだ『昔の話』にはできないですね。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    コメントありがとうございます。いかがでしたでしょうか。
    改めて読み返すと大分まだ突拍子もない推理のような(笑) あ、後でまた書き直すもん!

    知らなかった、気づかなかったって、「余裕がないから見捨てました」という部分も多いと思います。キャパシティーオーバーはあるし、出来ないことを責めるのもどうかとは思うんですが、子どもからしたら「後で無理っていうんなら最初から受け持たないで」ってなるというか……。自分の限界ぐらい知っといてよ大人でしょ、という感じと言うか。

    そういう意味では正直なところ、圧倒的に「大人がいない」ような気がします。学校だけじゃなくて、世の中的に。

    「こうあるべき自分になる」のではなく、「ありのままの自分を知る」ことが大人、と朝ドラの律君を見ながら言った母の言葉に、ああなるほどなあと思いました。