応援コメント

突撃! 二宮家の晩御飯 1」への応援コメント

  • パパとママの武勇伝が、めっちゃ気になります☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま!
    多分、とんでもない事件に巻き込まれては、知力と腕力で勝ち抜いてきたお二人だと思います!

  • 今回はまたちょっとちがった趣向でしたね。
    和やかな雰囲気がたまらなくいいですね。
    アネさんのお母さんもまたいいキャラクターしてます。この家族の日常風景を観察したくなります(笑)
    ショタくんはほんとにみんなに愛されてますよね。

    作者からの返信

    関川さま!
    こんばんは! コメントありがとうございます!
    杏子さんが受け入れられて良かった! 個人的趣味爆発なキャラなので、この後はっちゃけますw
    二宮家はショタくん曰く、「この家の日常は大喜利か漫才か」と言われるほど楽しい家ですw
    そしてショタくんは、二宮家キラーなぐらい愛されてます(キリッ

  • 章エピソードでクスリとさせられ、本文の随所でクスリとさせられる。まさに漢方薬みたいな話でした!(ドヤ顔)

    あれ? 周囲から冷たい視線が……(^_^;)

    なぜか読んでいる間、畳の上でお茶を飲むような和みが(^-^)この絶妙な関係性にやられっぱなしです(^-^)

    夜中に暴走族を見かけた際、まるで護衛するようにパトカーが後ろについてました(笑)今はヘルメットもかぶり、交通法規も守る為、警察も爆音だけでは手が出ないそうです(^_^;)実際に違法改造や爆音を取り締まるには専門知識が必要らしいです。車検の検査員に来てもらうこともあるとか……。

    漢方薬はお世話になったことはありませんが、ストレスで皮膚がただれるという経験はあります。薬では治らない為、医者からも気合いで治すしかないと言われたことがあります(^_^;)

    不思議が詰まった二宮家。まだまだ色々ありそうですね!

    作者からの返信

    小森日和さま!
    うまい!! 座布団十枚!!!(←多すぎ)

    いやあ、現実だとここまで家族に干渉されるのは嫌だと思うのですが(笑)
    ショタくんとアネさんを描くにあたり、絶対に外せないのが二人の家庭事情です。それを対比させるために、ショタくんにはしょっちゅう二宮家に滞在させてもらうことにしましたw あと、杏子さんのこのキャラを描きたかったというのもあります。杏子さんこの後はっちゃけますので、是非w

    あ、それ私も見たことあります!!! パトカーが護衛船のように暴走族の後を追っていました!w あと、佐賀だと「族」じゃなくて「一人」だったりしますww 深夜だということも相まって、「孤独のバイク」って感じですw
    爆音は難しいだろうなあと思っていましたが、違法改造も中々大変なんですね。

    ストレスで皮膚が(;゚Д゚) 私も、神経が暴走してずっとかゆいことがありましたが、お薬はもらえました。ちょっとそれヤブ医者じゃないですか⁉(←おい) もしそこにいたのが私だったら「気合でなおせだって⁉ 診察料払うかよ!!」ってなりますね!!(←おい)

  • 漢方薬を飲むのは苦手です💦
    それを五年も朝晩二回飲んでいるアネさんに同情します(இ௰இ`。)

    ショタ君、お母さんと随分ウマが合うようで(笑)
    「お嬢さんを僕にください」と言うまでの障壁がまったくないようで良いことです(*´∀`)
    万が一お父さんがゴネてもお母さんの無言の圧力で首を縦に振らざるを得ないでしょうからね……と、先のことまで妄想して楽しんでしまいました♪

    作者からの返信

    ひまわり様!
    私も苦手です。何年飲んでも味が変わるから慣れぬ……。
    風立ちぬ、いざ飲みめやも。飲まねば、っていうノリですww

    「お嬢さんを僕にください!」って言えたらいいんですけれど、なんかもう、親との話し合いもとんとん進んじゃって、全部手続きが終わった後二人して「特に何もしてねぇな……」と思ったりしてそうですw
    あ、お父さんとショタくんも仲いいですよ。その話もまたいずれ。

  • なんだろうこの自然とお呼ばれしてくつろぐ感じ…嫁の実家かな?

    お母さんメタい解説w
    オレンジソースレシピは恥ずかしながら知りませんでした。美味しそう。

    自分もストレス性の腹痛(過敏性腸症候群)なので、アネさんの辛さがわかる気がします…

    作者からの返信

    伊乙式さま!
    コメントありがとうございます!
    リアル嫁の実家よりもかなりくつろいでますよ、この田月翔太という男はwww

    ちなみに、元ネタはフランス料理の「鴨のオレンジソース煮」で、私のリアル母がアレンジして作った創作料理なので、知らなくても不思議じゃないどころか、当たり前です。ごめんなさい(テヘペロ☆ だって鴨南蛮だって鴨使わないし……(笑)
    でも、割と簡単にできますので、ぜひ試してみてください。美味しいです。


    伊乙式さまもでしたか! 私は「過敏性胃腸炎」という名前がついてますが、(仮)ですwww
    腹痛、それは中々理解されない痛み……(遠い目

    編集済
  • うちの近所では、中学生の不良少年たちが、自転車の後ろに『暴走族』と手書きの幟を立てて集団で走ります。

    「ぶおんぶおんぶおん」と口で爆音を模します。

    地域住民は皆、温かく見守り、「あの子はどこそこの〇〇よ」と素性まで判明しています。

    ええ。
    免許を取り、バイクを買ったら姿を見なくなりますねぇ。みんな、どこ行くんだろう……。

    作者からの返信

    武州さま!
    なんですかその微笑ましすぎる暴走族はwwww
    演出の全てがハンドメイドwwww あまりにも微笑ましすぎて逆にイタイです!!www

    きっと走り出したい場所を見つけたんですよ……ww
    楽しい話、ありがとうございます!ww

  • 高校生男子が同級生女子のお宅の夕飯にお呼ばれする。佐賀ではよく見かける光景ですね(^_-)-☆

    鶏のオレンジソース煮、詳しく描くには『ショタくんとアネさん番外編 二宮家のレシピ』を新たに連載しなくちゃいけないかも。

    杏子さん、編集部に殴り込みに行くようなお人なのですね。とても良い人です。鮮血の飛び散る編集部でにっこりと笑っていたとしても、この方ならつい許してしまいそうです。

    アネさんの患っているストレス性の腹痛、自分も中学の頃にありました。卒業してから治りましたけど、アレは辛いですよね。気にすればするほど治らなくなるとも言いますし。
    お母さんやショタくんが理解して支えてくれているのが大きな救いでしょうか。

    作者からの返信

    無月さま!
    コメントありがとうございます!
    いやいや、きっと肥後もあるはずww あるところもあればないところもあるという……(笑)

    鶏肉のオレンジソース煮、是非とも試してみてくださいませ。後日レシピを載せますw

    そして、名前と回想だけ出ていたアネさんの母杏子さん登場。この人のキャラの濃さが後半滲むどころか駄々洩れの予感ですww

    無月さまもでしたか! 実は漢方薬事情はほぼ私の実話なのですが(現在も更新記録を叩き出しております☆)、辛いですマジで。そして私の周りの人も割かし高い確率で漢方薬のお世話になっているという……💦
    腹痛の辛さは、腹痛を味わった人間にしかわからないので、見た目ではよくわからないし、中々周囲に理解されません。その点、アネさんはとてもこの二人に助けられていると思います(*^^*)