アネさん、成長してますよ!と言いますか、乗り越えてますと言った方が正しいかもしれませんね(^-^)
誰かのため、という言葉はどうも胡散臭いと思ってましたが、この話を読んで、私は汚れてるとつくづく思いました(^_^;)
アネさんだからこそ、田月くんと出会ったのかもしれませんね。こうした不思議な巡り合わせの話は胸に染みます(^-^)
さて、騒動の予告ですが、何が起きるか楽しみにしてますね!
作者からの返信
小森さま!
コメントとアネさんへの激励、ありがとうございます!
誰かのため、というのは基本的に自分のため、だと思います。でもそれだけでもない気もするのです。
アネさんと田月くんの小学校時代も近いうちに書く予定です!
騒動……の前に、学生には避けては通れない道が――ッ!!
……っていうかテストがある(ボソ
……デートだ……(o´艸`)
作者からの返信
武州様、デートです!
でもその前に!!
学生には避けては通れない道がある――ッ!!
編集済
アネさんの過去を知って、両親やショタくんが彼女にとってどれだけ支えになったのかがよく分かりました。
強くなりたいと思う気持ちこそが、強くなるための第一歩だと思います。アネさんはショタくんに恋をして強くなったのでしょう。
店長、相変わらずカッコいいです。悪い笑みが素敵です。
そしてカズオくんのお礼。遊園地のペアチケット、ということは……デートだぁぁぁぁっ!(^O^)/
作者からの返信
無月さま!
コメントありがとうございます!
アネさんの強さは、基本的にショタくんが原動ですw これからアネさんの成長が出せるといいなと思います。
オチは店長に任せました。店長、無月さまに気に入ってもらえてうれしいです( ´艸`)
そして遊園地……の、前にぃ!
学生には避けては通れない道がある――ッ!!!!
とても、凄く、非常に! 安心して読み進められたエピソードでした。
大人の勝手な都合による行動や発言で、子供たちの心にトラウマを残すことって多々ありますよね。傷ついたことすら気づかない大人たち……「大人って本当に賢いの?」という質問に読み手の心は酔いつぶれてしまいます。素晴らしい☆
作者からの返信
愛宕平九郎さま!
読んでくださりありがとうございます!
この物語はこれがターニングポイントとなっているのですが、完結してないので中途半端なことになっています汗
それでもよかったらお付き合いください!