応援コメント

アネさん探偵と小学生 2」への応援コメント

  • 店長の正体が、、、もう少しで分かりますか!?気になります!

    小さいうちから本を色々読むのはいい事ですけれど、それが分からない人間が居るとは悲しいですね。

    作者からの返信

    合間 妹子さま!
    いつもコメントありがとうございます! 残念ながらまだ店長の正体を出す気はありません(終わるのかこの作品?)
    ですが、この物語は少しだけヒントが出ていたりします。是非推理してみてください!!

    本は良いものだぞ!! だからケチをつけるな! です!ヽ(`Д´)ノプンプン

  • なんかいろいろと共感できるエピソードでしたね。
    私は本を読むのって、何らかの必要性に駆られているのが理由のような気がします。精神的なモノで必要としている、なんか欠けている気がする、情報としてほしい、そんな必要性から本を選び取っている気がします。
    だからそれに関して他人が口出しするのは、ヤボというものかなと。
    まぁそういうのを本に求めない人も多いんでしょうけど。

    作者からの返信

    そう! 私もそうです!
    「本読むんだー」「偉いねー」という大人がいますが、私とするならば「飯食べるくせになんで本読まないの?」という感じです。健康な体と精神を養うためにも、睡眠と食事と読書はやっぱり欠かせませんよね!!

    本を選ぶことに口出すのはホント、人として恥ずかしいと個人的に思ってます(過去の恨みつらみを思い出し過激な肥前ロンズ氏)

  • こういうこと、本当にありますよね。私も娘に、「全てがFになる」という本を渡したら(ドラマ?の影響で読みたいと言ったので)、学校の先生にからかわれたという……。ただ、娘は構わず読み切って、読んだ感想は「よくわからん」でした(^_^;)

    きっかけは何でもいいんですよね。子供は大人に憧れますから。そこに大人の感性を入れるべきではないと思います。私の小学生の頃は江戸川乱歩が流行ってました(笑)子供向けに書かれたとはいえ、内容は大人向けです。内容はわからなくても、なんとなく探偵が活躍するシーンに胸が熱くなったりと、子供なりに楽しんだりしますからね。

    心優しいアネさんに、(*^ー゚)b グッジョブ!!

    作者からの返信

    深い共感コメントありがとうございます!(そして、返信が遅くなり申し訳ありません!!)

    「全てがFになる」私も大好きです!!(私もドラマから入りました。武井咲さんむっちゃかわいかった!)
    娘さんいらっしゃったんですね。先生が生徒の読む本からかうなんてもう日本の教育機関はどうなってるんだヽ(`Д´)ノプンプン

    私事ですが。
    私の母の小学生時代は、小学校一年生は図書室に入ることすら禁じられていたそうです(というのも、読んでもわからないだろう、という)。祖母が学校に頼んで、母は特例で図書室に入り浸っていたそうですが……。

    なんとその担任が、祖母を呼び出して、「娘(母)さんは(読めないくせに本にかじりついて)、知恵遅れではないですか」と言われたそうです。

    一年生は図書室禁止ってだけでも驚いたのに、まさかの本を読んで「知恵遅れ」って聞いた時、口塞がりませんでした。なんなんだ一体ツッコミどころが多すぎる。
    武州様もおっしゃっていたことなのですが、読み返したらまた別の感想を持てたというのも、物語の醍醐味だと思うんです。そして、作者の思惑とか意図とかと同じくらい、その人がありのままに抱いた感想もとても尊いものだと思うのです。

    編集済
  • 先生、どんな本を読もうがその人の勝手でしょう!
    それなのに偏見を押し付けて本を読むなだなんて、自由の侵害です!
    自分も小学校の頃から休み時間は本ばかり読んでいました。幸い先生からはそんな風に言われたことはありませんでしたけど、仲の悪い同級生からはさんざん難癖付けられて読むのを邪魔されて、よくケンカになっていました。
    分かってくれとは言いませんけど、せめて放っておいてほしいですよね。

    アネさんは偉い。辛かった経験からちゃんと学んで、ちゃんと男の子の事を想えたのだから。

    作者からの返信

    深い共感コメントありがとうございます!!(そして、返信が遅くなりごめんなさい(汗))

    この話、本好きの人なら似通った経験をしているんではないかなと思います。私の場合、担任もあったし同級生(というか悪ガキ)にからかわれました。
    人の好きなものをけなす時って、優位に立った気持ちになるんでしょうね。やっている時は、それがどれだけ人の心を傷つけているかわからない。自分がされた時は「嫌だな」と思うのに、他人に同じことをしている時は忘れているのです。

    アネさんと男の子の物語を、ぜひ見届けてもらえたらと思います(更新できるかしら⁉(汗)

    編集済
  • うわー……。アネさんの気持ちわかる……。
    私、図書館司書に言われた……。

    今でも心の傷。「……わかるわけないじゃん」っていうあの目……。
    まぁ。
    大人が思うような感想は確かに抱けないけど……。
    今でも思うんだけど、それって、悪いことかな。
    子ども時代に読んで抱いた感想と、大人になって読み返して抱いた感想が違うのは当然のことなのに……。

    だから、私も子どもがどんな本を選ぼうが、それに対してどんな感想を抱こうが何も口をはさまないことにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    いやー、今さっきまで私「精霊の守り人」見てました。あれも原作、児童文学ですよね…。国と国同士の物語になっていきますけど。
    だけど小学校時代、すっごく熱心に読んでいました。わかるわからないの次元じゃなくて。
    今見ると「あれこういう意味だったの⁉」っていう部分が多いんですけどねw

    図書館司書の人が人の読む本口出しちゃだめでしょ!! そいつヤブですよきっと!!!ヽ(`Д´)ノプンプン
    読む本をけなすというか、他人が好きなものに口を出すという行為が本当はとっても責任が重いってこと、皆が知っているはずなのに誰もが忘れてしまうんです……。