応援コメント

梅雨の髪事情 図書館の場合 1」への応援コメント

  • 方や黒い素麺なのに、アネさんは気持ちいい!?私も読んでいて固まりましたよー。

    アネさん、小学生の頃からつくづくいい子ですね。なかなかそのくらいの年の子供ってすごく残酷だったりするのに。

    作者からの返信

    合間 妹子さま!
    ジャンルを「恋愛」としているくせに全く肉体接触がなかったのでやってみましたw そしたら何故か「黒いそうめん」……そーゆー性格である田月のせいか甘酸っぱいものをかこ―とするとすぐギャグに走る作者のせいか(←多分作者のせい)

    さて、今回からちょろっとアネさんの過去が明かされます。

  • いじめというのは、こと子供時代には過酷な現実として存在しますね。
    アネさんもいろいろとつらかったと思います。ですがその中で生まれた奇跡のような瞬間が、また何とも言えず光り輝いて見えます。
    今回は冒頭といい、とても美しいシーンを見せていただいた気持ちです。

    作者からの返信

    小学校でも中学校でも高校でも、いじめじゃなくても人間関係で傷つくことは当たり前なんですけど(むしろそれがなかった人間が社会に出たらヤバイ)。
    何年たっても傷ついたことに時効はないけれど、それでもなんとかみんな頑張るよなあと最近思うようになりました。

    〉今回は冒頭といい~
    とっても嬉しいです!

  • いじめって、ちょっとしたことで始まるし、立場がひっくり返るんですよね……。

    アネさん。すごいなぁ。
    そりゃショタくんが惹かれるわけだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    あれ……なんか私いつのまにかいじめの話を書いてたw 糖分入れようと思ったのになぜ。つ、次は糖分割増しで書きます!!(汗

    小学校のいじめって、本当些細なことから始まるし、突然立っていた地位があっさり崩れちゃいますよね。
    ものすごく儚いものだとわかっているから、アネさんは怯えていたけれど毅然としていたのでした。そしてショタくんはアネさんに惹かれるのでした。


  • 編集済

    『悪ガキに後ろ髪を引っ張られ』というのは、前回のコメントで書かれていたロンズさんの実体験が元になっているのでしょうか?
    髪を引っ張られたりしたらそりゃあ嫌ですよね。小学校の頃の自分だったらきっと殴っていたでしょう(相手が男子の場合)

    そして爆弾発言。こんな事を言われたら動揺もしますよ。
    アネさんは意識していなくても、もし相手がショタくんでなかったら勘違いしていたかもしれませんね。まあ他の人にこんな事は言わないでしょうけど(#^^#)


    小学校時代のエピソードには心を撃たれました。仲が良いわけでも無いクラスメイトを助けるだなんて、アネさん良い人だ。
    この時アネさんの笑顔を見たのが、ショタくんが初めて意識した瞬間なのでしょうか。
    笑った顔のアネさん、それに目を奪われるショタくんの姿を想像せずにはいられません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!
    はい、その通りでございます。前回のコメントを元にです。
    私も殴ってましたねーw 男子は特に。でも、大人は殴った方が悪いというのです。わけわかんないですわね、もう!ww

    はい、爆弾発言です。
    もちろんアネさんはショタくん以外には言いません。でも、ショタくんが勘違いしないとは言い切れない……www


    アネさんの本質を少し書いてみました。
    この時のショタくんは、いろいろ大変で人間そのものにあまり興味を持ちませんでした。アネさんを意識する=人間に初めて興味を抱いた瞬間です。今の彼の人格はアネさんの影響が大きいのでした。
    というわけで、続きます!w