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外でしか発揮されない几帳面さ。分かります。
片付ける所とそうでない所、オンとオフの差が激しいタイプなのですね。
面白いものは何でも読む。凄く良く分かります!
漫画でもラノベでも一般小説でも、面白いものはとにかく読みたいですよね。
富士見書房。結構古めの作品ですが、淡路帆希先生の作品が好きでした。あくまで男の自分の判断基準ですが、あれなら女性受けも悪くないように思えます。
少女漫画を買うショタくん。やった、仲間がいた‼
自分は少女漫画に興味を持ち始めた頃、買うのに少し勇気がいりました。今では大人買い出来るようになりましたけど。
これならアネさんとも同じ話題で盛り上がれそうですし、羨ましいです。
追伸
富士見書房って最初はそんな本を出していたのですね。知りませんでした。
富士見L文庫のつくも神の話は、実は淡路先生の本の中で一番好きな話です。
ただ、新刊を楽しみにしているのですが一向に出ず、淡路先生のブログでは入院したという報告を最後に、二年近く更新がありません。せめて、せめて無事かどうか知りたい……と思いながら今でも読み返しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こう、外での掃除ははりきるんだけど、部屋だとまったくダメダメな感じなのは私です……(汗 本が、本がやばいんです……。
面白いものは何でも読みますよねっ⁉
私が富士見書房を知ったのは、学校の男友達に「生徒会の一存」を借りた時です。それを母に話したら、
「ああ、富士見書房ってもうそこまで行きついてたんだ……」
と、初期の官能小説時代のことを話しました。
淡路帆希先生の小説、この間無月さまがご紹介してくださった『花守』の人ですね! すごく面白そうですね! 今度こそ読みたい!
検索を掛けたのですが、L文庫につくも神の話があるみたいです。
私の兄も、『夏目友人帳』が欲しいから買ってきて、と私と母に頼みました。それがきっかけで夏目にはまったのですが、やっぱり男の人は恥ずかしいのですかね? わかるような、わからないような……。
アネさんほどではないですが、ショタくんもかなりの読書家です。
家事力は高いが女子力ではない。うん、考えさせられます。
作者からの返信
アメリッシュさま!
3年前の作品なのでお恥ずかしいです……汗