応援コメント

ショタくんとアネさん」への応援コメント

  • エッセイからナニナニ?って飛んで来ました。

    面白い小説発見。
    これから読ませていただきます。

    それにしても背が高いのですか?
    実は、私も割に高くて、男子を上から目線でみております。

    作者からの返信

    アメリッシュさま!
    こちらにも足を運んでくださりありがとうございます!

    杏寧ちゃんは背が高いですが、私はチビです笑
    身長高い人は風呂場の天井も掃除できそうで羨ましいです。

    編集済
  • どこかで読みましたよ、この話!?
    あれでこうきましたか……奥が深いです。

    作者からの返信

    祟さま!
    こちらにもお越しくださりありがとうございます!!
    長いので適当に読んでいただけたら幸いです(((o(*゚▽゚*)o)))

  •  無月弟さんの作品の引用からやって来ました。

     小学生で親の奥様に間違えられる…。
     凄いですね。

     男性165cm。まあ小さいけど160cmオーバーならまあ…。
     女性170cm。180cm有ればスポーツ関係者によって引っ張りだこだったろうに。

    作者からの返信

    @eggeaterさま!
    無月弟さまに感謝申し上げるとともに、足を運んでくださりありがとうございます!
    小学生で親の奥様に間違えられたのは私の実話です!!
    そして小学生に間違えられたのは兄の実話です!!(兄の場合は大学生の時、中学生までさげられました)
    のほほんと楽しんでもらえたら幸いです!!!


  • 編集済

    なんと。小学生のときに高校生。十五歳で大学生といわれたわたしにはアネさんのエピソードが他人事に思えません( ´゚艸゚)∵

    さて、いつ追いつけるかわかりませんが、のんびり追わせていただきまーす(*´ω`*)

    作者からの返信

    野々ちえ様!
    こちらにも足を運んでくださり、ありがとうございます!!
    ちなみにこれは私の実話です。お仲間お仲間!!(笑)

    ありがとうございます。時に笑ったり、時に共感していただけたらと思います。

  • お父さんと夫婦はショックでしょうね(笑)
    いきなり笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    関川 二尋様あああああ!!
    我が肥前ワールドにお越しくださりありがとうございますー!!!(狂喜
    そしてそれは実話でございます。私の。
    爆笑していただけたら、あの時の私の切ない気持ちも報われるというものです……(笑)

  • 可哀そうw
    下手に老人の近くに行ったら、東京オリンピックの思い出話に共感を求められそう(笑)

    作者からの返信

    佐月さま! こちらにもコメントありがとうございます!
    そしてアネさんの同情ありがとうございます。


    でも、なんつー恐ろしいことを述べるんですかっ⁉w
    そこまでは年喰ったようには見えないはずですよさすがにッ!!w

  • あんねちゃん……。
    可哀想……^^;
    お父さんと、は嫌だなぁ、私。

    まだ、ショタくんのほうがいいかな……。

    作者からの返信

    きゃあああああああああああ!! 武州様ああああああああああ!!

    コメントありがとうございます!
    そしてアネさんの同情もありがとうございます!w ついでにこれすなわち私の実話ですわ!! ね、ひどいでしょう!!!

    このデコボコな二人を、きがるーに読んで楽しんでくださったら幸いです!

  • デコボコな2人のテンポのいい軽快なやりとり!ツボです!(*´꒳`*)
    ベクトルは全然違いますが、昔に好きだっ少女まんがのラブコンの2人を思い出しました。こういう組み合わせたまらんです

    作者からの返信

    はじめまして! コメントありがとうございます!!
    ラブコン懐かしい!! 確かにあれは、男の子の方が身長低い漫才系(?)ラブコメでしたねw アニマックスでちょっと見てたので、詳しくは知らないのですが……読んでみようかなあ。
    この二人の軽快で珍妙な会話物語、楽しんでくださったなら嬉しいです!w

  • 互いに傷を抉りつつ舐めあっている光景に、なんだかほっこりしました(*^_^*)

    この二人が並んでいたら、おねショタを通り越して親子に見られたりして……なんて妄想までしてしまいます(笑)

    作者からの返信

    〉この二人が並んでいたら、おねショタを通り越して親子に見られたりして……

    それ、いただきます。('◇')ゞ

    コメントありがとうございます!
    正反対だけれど、本質的には似た者同士な二人の掛け合いを、暇つぶし程度に楽しんでいただけると嬉しいですw

  • こんにちは。

    年相応に見られないのって辛いですよね。自分も二十歳の時に中学生に(身長177センチ)、三十路で高校生に間違えられた時はショックでした。
    ただこうやって読んでいると、二宮さんがショックを受ける気持ちも分かります。

    田月翔太くんは自分の話にも同じ名前の「ショタ君」というあだ名のキャラクターがいるので、親近感がわきました。

    二人ともこれから頑張れ!

    作者からの返信

    こんばんは!
    コメントありがとうございます!

    無月さま、おそらくお気づきでしょうが、この話は『恋愛ごっこ』のあの下りに触発されて書いてしまったものです。無月さまのコメントを見て、
    「そういや私は逆があったなあ」
    と思い出し、この物語を思いつきました。
    そうです。
    アネさんこと二宮さんのエピソードは、年齢は多少操作していますがほぼ実話です! 私は中学一年の時に誤解されました! ものすごく落ち込みました! 「僕は若く見られるんだねえ」とのん気に喜ぶ父親をぶん殴りたくなりました!

    すみません、全然気づきませんでした(; ・`д・´) まさか現代版シンデレラのお話があったとは……。無月ファンとしてうっかり!
    灰村くんと満さまの物語を、ちょっくら読んできます。では!

    編集済