「面白い!」
―すげえな、これって神回じゃない?
「レビューすんのちょっと早かったかな?これ読んでからにしたら良かった。悔やまれます」
―まあ、熟巫女萌えのお前には辛抱たまらんネタだろう。
「だからあんのかよ、熟巫女って言葉。つうか熟女自体に興味ねえっての」
―それにしても破壊力抜群のセリフだな『はーいお待たせ! 巫女萌え一丁!』だって。
「『そしてお前の聖剣は重力に逆らうが如しになるだろう!』って」
―エクスカリバーって読みたいね、聖剣と書いて。
「男女漫才で演じたらめっちゃ受けるんじゃないかなあ。秋葉原とか日本橋(大阪)とかで」
―ガチで勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
おおお!またしても漫才が!私この漫才的なノリ、とっても好きなんですよ!だってとっても面白いですから!(笑)
お前の聖剣は~
これですね、頭の中に何か湧いていたんでしょうね。こんな下ネタ、自分でもよく考えられたなぁ、って気がしますよ(笑)
それと以前応援コメントに頂いた熟女や幼女の年の定義ですが、明確なものはありません。(高校生から熟女という強者もいれば、四十でもまだまだ、という豪の者もいました)いつかその辺を扱ったネタを書きたいなーとは思ってるんですが、時間が足りなーい(笑)
『伊勢物語』を思い出してしまいました。
当時は、紅白の巫女服なんて着ていなかったでしょうけれど……。
いいですよね、使命と想いとの板挟み。
作者からの返信
伊勢物語!?な、何かあのような歴史に残る作品とこれが一時的とはいえ並ぶとは、何か恐れ多いです……(苦笑)
私も好きですよ、スパイとかが近づいた相手に絆されて、千々に乱れる様とか見るのも好きですし、いつか書きたいですね。
グリーンだけど、ギルティ……あ、萌神様の実年齢は……合法か( *´艸`)
作者からの返信
くう、実年齢を設定していなかったことがここでも引っかかってしまうとは……必ず決めておきますぞ!
ともあれ萌神は中身がおっさんなんで、肉体も見た目まんまの幼女じゃありません。いわゆるあれです。『この作品に出てくる登場人物は18歳以上です』ってやつです(笑)