部活動を通した人の関わり

演劇部にはウラとオモテの仕事があります。
そして人間関係にも、裏と表があります。

主人公含め、それぞれの部員が表に見せなくても心に抱えているものがある。

見えるものしか分からなかったからこその衝突。
近くにいる存在への劣等感。

その中にも、言葉を通じて解けるものがある。
この作品でそれを感じました。

これからの展開に期待です。