このエピソードを読む
2019年3月4日 14:46 編集済
華麗な例えか。俺、二次創作読まない割に共感してるのがおかしいな。オリジナル描いてる時に「二次ならこのネタこう使う」と自然に考える俺のカップリングも、実は猫田さんが憑依してるんじゃと思うことが実はある。脇キャラの女を男に変換させて「使える可能性」を念のため盛り込んだりするな。(いや、それは原始的な無意識レベルで遡って「知らぬ間に繋がってる」タイプのものだと思うね。)猫田さんと俺は「砂漠に住むもの」という共通点があるんだ。
作者からの返信
二次創作だからこそあるところも、一般の作品にも当てはまるところもあるでしょうね。 私はスターシステムで作品作るのが好きなので、「自分の作品の二次創作をしている」ようなものかもしれません。 つまり我々は同じ太陽に焼かれている、と。
2018年8月20日 13:15 編集済
業が深い…。知人がマイナー推しなのでわかりみが凄いですわ。
わかりみありがたや……
2018年3月5日 12:51
砂漠の例えが上手いですwww
いつもコメントありがとうございます。推しがいるだけで「絶対つまらないだろうな」と思っても読んでしまうのがマイナー者のサガでございます。
編集済
華麗な例えか。俺、二次創作読まない割に共感してるのがおかしいな。オリジナル描いてる時に「二次ならこのネタこう使う」と自然に考える俺のカップリングも、実は猫田さんが憑依してるんじゃと思うことが実はある。脇キャラの女を男に変換させて「使える可能性」を念のため盛り込んだりするな。(いや、それは原始的な無意識レベルで遡って「知らぬ間に繋がってる」タイプのものだと思うね。)
猫田さんと俺は「砂漠に住むもの」という共通点があるんだ。
作者からの返信
二次創作だからこそあるところも、一般の作品にも当てはまるところもあるでしょうね。
私はスターシステムで作品作るのが好きなので、「自分の作品の二次創作をしている」ようなものかもしれません。
つまり我々は同じ太陽に焼かれている、と。