応援コメント

episode6:白雪の奏でる音を聞かせてやりたくはないか?」への応援コメント

  • こちらまで読みました。
    自分も急に突然父親になってしまう大学生の話を書いています(アップしてはいません)が、娘というよりも娘の母親との話が多く、娘を育てていくという発想はなかったです。
    これからの話が何をメインに進められていくのかも明確で、その軸が立った上で面白い。読者に読ませる力を感じました。
    後ほどレビューさせていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    素敵なコメントと素敵なレビューまで本当にありがとうございます(#^^#)
    おおっ、そのお話見てみたいです!
    もしかしたら、お互いの娘が同級生だったりしたら、また物語的に面白い(笑)

    自分の好きを詰め込んで作品にしている作品ですので、音楽と家族。
    そして、各ヒロインたちの登場に色々ありますので、よかったらまたいつでもいらして下さいねm(__)m
    これからもよろしくお願い致します!

  • 初めまして。白藍京です。
    この度白雪賞に応募させていただきました!
    素敵な取り組みですね(^^)

    作品も魅力的です!もう少し拝見したらレビューなどで感想を書かせていただきます!

    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    白雪賞に応募頂きありがとうございます!
    素敵なレビュー&応援コメントまで頂き、本当にありがとうございました(#^^#)!

    拙い文章なのに、芸術などともう恐れ多いですがとても嬉しいです!
    皆様が楽しんでいただけるように頑張りますので、楽しんでいただけると嬉しいです!これからもよろしくお願いしますm(__)m

  • 引き続き拝読しております。
    CRSが普通のピアノ演奏とどう違うのか、またそれが小説の題材としてどういう力を持つのかと思っていましたが、何となくその片鱗が見えた気がしました。

    作者からの返信

    拝読していただいて本当にありがとうございます!
    ピアノと家族愛を小説に!
    なかなか難しい題材だからこそ、挑戦しているとても大好きな作品です!
    まだまだ拙い文章ですが、またお暇なときにでもいらして下さいね!
    これからもよろしくお願い致します!

  • ぅひょぅ!
    ラヴェルの水の戯れ、噴水ですねー!
    この曲が弾ける白雪ちゃん、すごい、すごすぎる才能。素敵ですー。
    ラヴェルの「ダフニスとクロエ」は歌ったことがあります。黒歴史……。-_-;

    作者からの返信

    水の戯れ、大好きなんですよーっ!
    コノハナサクヤ様のラヴェルの「ダフニスとクロエ」の歌、聞いてみたいです(/ω\)楽しみにしてますね←(笑)

  • 音楽に詳しくないので完全に楽しめないのが残念です……、でも描写力が優れているので美しさは伝わってきますね。

    作者からの返信

    YouTubeなどで曲名を検索して見ていただくと、さらに臨場感が味わえますよ!私も元々は全く音楽に詳しくない人だったので、物語でも楽しめるように描いているので、よければまたいらしてくださいね(>_<)!


  • 編集済

    遅くなりましたが、素敵なレビューありがとうございました!
    お陰様でほかの方にも星を付けて頂きました。ありがとうございます!


    相対音感持ちとか白雪さんマジヤバイですね!
    動物の戯れ。いつか本物を聞いてみたい、そんな気になっちゃいました。


    白雪さんってホント一人称上手ですよね。
    いきなり自分語りをして申し訳ないのですが、自分が今あげている作品は地の文とか説明に関してはなるべく読者の目に触らないように努めています。
    理由は自分がターゲットにしているのが十代~二十代男子の『ラノベ初心者』の読者の方だからです。ラノベの未来の為、マンガや他の娯楽に向かってる興味を少しでもラノベに引き戻したい。


    とりわけその中でも普段マンガやアニメ、ゲームしか鑑賞しない方々は、余り『文体』を楽しまない方が多いように見受けられるので自分はそうしました。擬音の多様もそれが理由です。マンガと共通の言語になるよう工夫しました。


    ですが白雪さんはきちんとライトノベルとしての文体があった上で、しかも殆ど気を散らされる所のない、普遍的な文体になってるように感じられました。名詞や形容詞の選択、それにルビの振り方、また誤字が見当たらない所もそうですが、いちいち的確で全然読者を悩ませる所がありません。そこが僕が一番評価しているところです。勿論キャラクターや構成も素晴らしいです。

    つまり僕が読者にしている層にも普通にラノベを読む層にも、両方訴えかけられる名文になっていると僕は感じます。

    音楽家でいうなら白雪さんはエリックサティって感じでしょうか。
    ホントこの奥ゆかしくて流麗な筆の運びに他の方がもっと反応されないのが不思議でなりません。きっとそれだけ自然に頭に届いているのでしょうね。

    以上、レビューして頂いた勢いもあり、かなり偉そうな事語りましたが、書店で白雪さんの著作を手に取った一読者の意見ぐらいに捉えて頂ければ幸いです。
    白雪さんの一ファンとして、これほどの作品を書いてくださる方の執筆の邪魔だけはしたくない。それでも気持ちを伝えたくてつい書いてしまった。

    なにはともあれ、これからの白雪さんの成長が楽しみで仕方がないです。
    長文誠に失礼致しました。

    作者からの返信

    わわっ、忙しくなかなか返信できずに遅れてしまいました(´;ω;`)
    動物の戯れ→子供らしさを強調した白雪らしい演奏シーンです!(笑)
    一人称が上手だなんて本当に照れ臭いですね(/ω\)照

    ターゲット層に関しては、私は強いて言えば「音楽を知ってみたい人」をターゲットに書いている部分がありますね。

    「漫画」や「映像」になっているものは音のイメージがしやすいのですが、文字となるとなかなか難しくて、演奏シーンも読者になるべく私がイメージしていることを伝えられたらと何度も書き直しては、イメージを文字化するのにとても時間がかかったりします。

    音楽小説を多く見てきましたが、なかなか演奏シーンが描かれているものが少なく、人間ドラマや恋愛系やシリアスで終わっているものが多く、あまり描かれていない、そこに私は注目して「挑戦」しているところもありますね。

    シンプルに分かりやすく、自分が読んでいて温かく楽しい物語、それでいて「綺麗や美しさ」を意識しているので、構成やキャラも含めて褒めてもらえて本当に嬉しいです!!

    実は言うと、これをそのままレビューとしてくださいと言わんばかりに素晴らしいコメントで早く返信したくてたまりませんでした!(笑)
    それくらい私の中でも丁寧に返信したくて、この時間になりましたw
    これからもこうしてコメントやレビューをいただけると幸いです(#^^#)!