第411話 たまに投稿先を間違える
これは多くの作品が連載中の場合にたまに体験するかも知れないあるあるです。Aの作品に続きの話を投稿したと思ったら、それはBの作品だったと言うやつですね。皆さんは経験ありますか? 私は昨日(※執筆時)もやらかしてしまいました(汗)。
多分多くの人は投稿先を間違えても執筆中に分かると思うんですよ。執筆途中とかの色んな部分を見れば、それが分かるようにデザインされていますからね。
ただ、作業が完全なルーチンワークと化してしまうと自分の書いた文章以外は視認されなくなります。これが怖い。気付くのが投稿した後って事がたまにあるんです。
投稿した後に小説管理画面で違う作品に続きを書いていたって事が分かった時の、あのやっちゃった感はきっと体験した人にしか分からない事でしょう。すごくすっごく焦ります。ああ言うは体験しないに越した事はありませんよっ!
公開してから投稿先間違いに気付くのって、きっと私くらいのものなのでしょうけど(汗)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます