第155話 そもそも開き直ってるので積極的に宣伝する気がない
WEB小説は宣伝が命、セルフプロデュース出来てこそだってよく言われますよね。確かにそう言う一面はあると思います。自作に絶対の自信があれば宣伝にも力が入る事でしょう。ツイッターでもカクヨムと検索したら各種宣伝つぶやきが百花繚乱です。
ただ、私は作品を宣伝する気はほぼないんですようん。そもそも書いている作品自体が思いつきを垂れ流しているレベルですからね。逆にこっそりとひっそりとモノ好きな方だけが気付いてくれたらいいってレベルなので。
宣伝と言えるのは新規で公開した時にツイッターで一度つぶやくくらいです、基本。私はこれで十分。多分そのつぶやきもほぼ効果ないと思いますけど。
宣伝なしでヒットした方がかっこいい気がしません? みんなの口コミで大ブームとか、かっこいいですよね。ま、夢物語なんですけど。
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