応援コメント

第二章 その4 話し合われるテーマ」への応援コメント

  • 系統分析、懐かしいです。硫化水素吸って気分悪くなる人続出やったとゆー。

    アケビコノハは今年の2月やったかな?会社の出入り口でじっとしていたので写真撮りました。

    作者からの返信

    おっさんBasser様、ありがとうございます。

    系統分析は無機化学最大の難所ですが、当てはめて考えるのが楽しいところでもありますね。

    真冬のアケビコノハを観察できたようで羨ましい限りです。アケビコノハは珍しく成虫のまま越冬するので、たぶん半分眠っていたのではないでしょうか?

  • はじめまして。こういう部活もの、大好きです。冒頭の一文をリアルに想像してウッとなったものの、だんだん川勝さんが好きになってきました。ケミストリーとバイオロジーの合併。どんな反応が生まれるのか、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    純太様、はじめまして。ご感想ありがとうございます。

    部活ものは一度書いてみたかったものの、あまり扱われなかったテーマで自分でも表現できそうなもの……と考えた末、自然科学系の部活を舞台に据えてみました。

    この小説は作者の実体験が3割ほど混ぜ込まれているため、ネタ出しがしやすいです。
    これからもよろしくお願いします。