int型の変数に格納された数値データはあとから別の数値データを代入し変更することができます。
マックス「int型の変数宣言
int a;
により
変数aを作製し
変数aに数値データ1を格納して
コマンドプロント画面に
1を表示することができた」
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int a;
a=1;
cout <<a<<"\n";
return 0;
}
ビルド実行結果
1
ソーラー「この変数aに格納される数値データは
あとから変更することができて便利なんです。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int a;
a=1;
cout <<a<<"\n";
a=2;
cout <<a<<"\n";
a=3;
cout <<a<<"\n";
return 0;
}
ビルド実行結果
1
2
3
ソーラー「こんなふうにです。
どうです
マックス?」
マックス「
int a;
a=1;
cout <<a<<"\n";
ここまでは
変数aには1が格納されていて
a=2;
がおこなわれると
変数aに2が格納しなおされるというわけなんだな」
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