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2017年12月29日 09:44
「だ、て、野暮ったそうなメガネも、長い前髪も。全部全部、九條くんを守ってくれてました……! あなたの外見しか見ない女子から、あなたのことっ――――」この台詞、すっごく突き刺さりました。前世の記憶を持つましろの気持ちが痛いほどに伝わってきます……(;ω;)誰よりも好きな人に嫌われなければいけない立場。なんて、切ない。
作者からの返信
この小説の中で一番頑張ってるのはやっぱりましろなので、私もましろには幸せになってほしいです。ただ作者としては、セリフが突き刺さると言ってもらえて喜んでしまうのですが。が、頑張れましろ……!
「だ、て、野暮ったそうなメガネも、長い前髪も。全部全部、九條くんを守ってくれてました……! あなたの外見しか見ない女子から、あなたのことっ――――」
この台詞、すっごく突き刺さりました。前世の記憶を持つましろの気持ちが痛いほどに伝わってきます……(;ω;)
誰よりも好きな人に嫌われなければいけない立場。なんて、切ない。
作者からの返信
この小説の中で一番頑張ってるのはやっぱりましろなので、私もましろには幸せになってほしいです。
ただ作者としては、セリフが突き刺さると言ってもらえて喜んでしまうのですが。
が、頑張れましろ……!