語り部の忍者の性格が馬鹿らしいが微笑ましくもあり、所々ニヤけながら読めるお話でした。びっくり箱を開けるような楽しさがある、そんな話です。
笑いながらも、二転三転する展開を楽しみにしながら読むことが出来ました。
おしゃれをこういう使い方する発想に、びっくりしました!
何だかんだでフランクリンが一番好きですが、キャラクターがみんな個性的で、読んでいて楽しかったです。
何だこれ?としか言いようがない話。バカバカしくて、途中で読むのを辞めようと思ったが、どうしてか読んでしまうのは、以外に作中の世界観が練り込まれているから??でもこの話はそういう難しい事を考えずに…続きを読む
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