応援コメント

捧げもの」への応援コメント

  • この度は当企画にご参加いただき誠に有り難うございました。
    一度コメントはしておりますが、感謝と応援の意を込めてまずは★1つ入れますね。
    さらに読み進めていくなかで増やすと思いますが(笑)
    それでは他の参加者様との交流も引き続きよろしくお願いいたします。

    追記
    くれぐれもご無理なさらずに!
    あくまで作者様のペースで続けていただければと。

    作者からの返信

    お星さまキラキラ、ありがとうございます。

    亀さんスピードでぼちぼちとカク、ヨムを進めていく所存でございます。

  • 第二章は出逢い編なのですね!
    第一章で二人の間になにやら事情があるとわかったので、楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    そう、この二人の間には何やら事情があるのですよ。それが第二章で明らかになるかもしれない……続くっ!


  • 編集済

     第二章の始まりは、シルルースとレイスヴァーンの出逢いですね。
     まだ、馬車の中と外ですが、背中わせで出逢っていますよね。
     このふたりが初めて顔を合わせたとき、どうなるんでしょうか。まだ子供のシルルースが、しっかり大人のレイスヴァーンを圧倒するような、「何か」が起きそうです。
     次回(かな?)、楽しみです。

     ウィア、不幸を背負いながらも、凄くいい子ですね。ギイは昔からレイスヴァーンとこんな感じだったのか。変わっていませんね。

    作者からの返信

    静流さんの仰る通り、シルルースが座っている荷馬車の横で馬を歩かせている傭兵がレイスヴァーンです。まだ、この時点では、彼からすれば彼女は「年端も行かぬ子供」の一人です。

    次回のエピソードで二人はお互いを見出すのか? それとも……続くっ!

    あ、ちなみに、ウィア、言葉遣いは悪いですが、良い子です。今のところは……うふっ♡ 彼女も重い過去を背負っているので、今後どう化けるか楽しみにお待ち下さいね。

    編集済

  • 編集済

    新章、はじまりましたね!
    ふたりの出逢いの瞬間のほんの少し前、というかんじでしょうか。

    ウィアの身に起こった出来事をシルルースが知る場面、ぞわりとした棘に裂かれるようでした。
    皆、深い闇と傷を負っているのですね。

    レイスヴァーン、魅力的なのに、このときはまだその魅力がいかしきれていないかんじなのですね。

    二人がこれからどのような物語を紡ぐのか、すっごく楽しみです✨

    作者からの返信

    あ、眞実さん、うちのレイスヴァーンがいつもお世話になってます。

    この物語では、キャッチフレーズのごとく、登場人物は何かしら「心に闇を抱きながら」生きています。ウィアの闇も深いです。ぞわりとしちゃいましたか?

    レイスヴァーンはまだ青年期なので、青いのですよ。これからじっくりと熟成していく予定ですので、お楽しみに。

    編集済