応援コメント

第74話 真実」への応援コメント

  • …( ´-ω-)とりあえず…
     全ての黒幕は……腹黒狸爺でオケ?


     秀忠兄弟も苦しんだろうが…誰よりも苦しんだのは江姫だな…自身の子が流れ…別人の子を後継ぎにされたのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >全ての黒幕は……腹黒狸爺でオケ?

    あの時点で、秀忠が逆らえない人物といったら、あの人しかいない……
    (/ω\)

    次回、このすり替えの背景がわかる、かも

  • 家康が忠長を嫌っていたのは、母親(お江)が信長の姪&秀吉の養女だから、単純に想定外の男子誕生だった「女腹だと思っていたのに」等の説明つきそうだが、謎なのは義直や頼宣を差し置いての家光後継者指名。
    お福に何らかの弱味が握られていた、もしくはその父親や主に借りがあったとすれば、本能寺絡みで……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「……」(瀕死)

    ……ばれてる、いろいろと
    (ノД`)・゜・。

    次話でそのあたりが……


  • 更新ありがとうございます。続きが気になっていました。感謝です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次話も、なんとか早めにアップしたいと思います!

    またよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    家光の本物の父、母は予想通りでしたが背景が想定外に酷すぎる。
    後継ぎの男子がいなかった秀忠の地位を守るためのかと予想してましたがオイオイ。
    晩年の家康は影武者説が出る程女性の好み、子供への接し方、側近の登用方など激変してます。
    何で眉目秀麗で出来が良かった孫の忠長は嫌われたのか不思議だ。
    普通孫の方が可愛がりませんか?

    秀忠って豊臣壊滅後にも改名してないのが不思議でした。
    家忠とでも改名した方が政治的に自然だったのに、秀康と共に思う処があったのかもしれません。

    秀忠パパさんやはり武勲はコンプレックスでしたか。
    大阪の陣では大将やってるのですが……。
    あなた客観的には、関ヶ原、大阪の陣と全て戦国でも屈指の軍勢率いた経験者です。

    ここまでの重大な秘密暴露の場に立ち会い、一言も発言してない土井さんが不気味で仕方ない。
    彼の役目は何か?
    普通こんな秘密家臣が知ったら口封じ一直線。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >何で眉目秀麗で出来が良かった孫の忠長は嫌われたのか不思議だ。
     普通孫の方が可愛がりませんか?

    そのあたりの事情は今後明らかになるはずです。

    とはいえ、義直など晩年にもうけた子どもたちは、ほとんど孫世代なので、より自分に近い血を持つ幼子は、思いのほかかわいかったのかも。

    土井さん、それなりに役割があるんでしょう、きっと。

  •  史実で明記されている部分(お福本人やその係累への異様な忖度、自身を“二世将軍”と書き残していた家光、家康最晩年の側近の奇妙な転落人生)を演繹するだけで中々にヤバい闇が浮かび上がる三代将軍家光の出生(´Д` )本作がフィクションだと分かっていてもなかなかに痺れる展開すぎて読者も呆然、もしも本作に範を取った物語が巷間に流布されドラマや漫画などのエンタメに昇華されたなら“義経ジンギスカン説”や“天海光秀説”に並ぶ永遠に語り継がれるヨタ話になるのが確実な隙の無い論理展開に喝采を♪(・Д・)つーか史実の家光が“二世将軍”って思ってた事の真相ってコレしか考えられねーなーとガチで確信しちゃう頭の緩い読者だけど、当時の家光はコレをどこで知ったんだろ?そしてそんな家康周辺が丹念に消した自身の黒歴史を書き残したのは何を考えてやったんだろう?自己顕示欲だとしたら頭が読者並みに緩すぎるからやっぱり教科書に書かれてる名君家光像は作られた虚像だったのかもね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >つーか史実の家光が“二世将軍”って思ってた事の真相ってコレしか考えられねーなーとガチで確信しちゃう

    じつは、お江が千姫の婚礼に付き添っていって、江戸に帰ったのが11月というのは史実らしいのです。

    秀忠とお江が、閨事を再開したのが12月というのは特に資料があるわけではないフィクションですが、当時の過酷な長距離移動を考えたら、それも十分あり得るかなと。

    そうなると、やはり家光はお江の子ではない=嫡出じゃない説はアリかも!


    ということで、次話はいよいよ家康&側室たちの陰謀が暴かれることに!

    乞うご期待~ (*'ω'*)

    編集済
  • 更新お疲れ様です!
    家康もなぁ…残ってる肖像画を見る限り、少なくとも美形とは言い難いのに、我が子には容姿の美醜を問うのかぁ…
    どう見ても、一部の息子が容姿の不満点は、自身からの遺伝だろうに^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >どう見ても、一部の息子が容姿の不満点は、自身からの遺伝だろうに^^;

    たしか一番信頼性の高い肖像画は、義直が描いた晩年の姿じゃなかったでしょうか。

    それを見ると、いかついゴリ顔で、信長みたいな優男じゃないですよね。

    忠吉の肖像画はけっこうかすれていますが、イケメンなのはよく伝わってきます。
    ( *´艸`)


  • 家康の寵童といえばイケメンの井伊直政、その娘婿が忠吉でやはりイケメン。
    翻って、秀康や忠輝はブサメンで家康は子供の容姿を論う事があったみたい。
    女性に関しては実用性本位で、容姿はあまり重視しなかったようですが、これは築山さんのトラウマかも。
    男には容姿端麗を求め、女性には求めない、面白い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >男には容姿端麗を求め、女性には求めない、面白い。

    じゃあ、自分はどうなんだ!? ―― って言いたくなりますよね。

    本人にかなり似ていると言われる肖像画を見ても、けっしてイケメンとは……。

    側室には経産婦が多くて、ホント合理的と言うか ( ̄ー ̄)