応援コメント

第70話 旅立ち」への応援コメント


  • 編集済

    ぬわあぁ~~(ノ;≡ω≡)ノ読むのが遅れた…………柳生兄弟のお尻は守られたか……将軍の命…シブトく生き長らえたか…………( ´-ω-)チッ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    >柳生兄弟のお尻は守られたか

    ご安心ください。
    ギリギリセーフです!

    お福が大奥を牛耳るのも阻止しましたぞ~✌

  • 「待ってました!」です。主人公の衝動的な行動の結果が、正しく報われる展開が嬉しいですね。次回も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >主人公の衝動的な行動の結果が、正しく報われる展開が嬉しいですね

    次話では、逆にコレがもとでピンチになるかも!?

  • いつも楽しく読ませてもらってます。

    次の更新でどんな事になるのか楽しみに気長に待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    >次の更新でどんな事になるのか楽しみに気長に待ってます。

    次話では、国松くんがピンチになるかも! です。

    お楽しみに~ (*'ω'*)

  • 久しく中断されていたので心配しておりました。次回の更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    >久しく中断されていたので心配しておりました。次回の更新を楽しみにしております。

    ご心配いただき、ありがとうございます <(_ _)>

    じつは、バイト先でお金を盗られてしまって、メンタルがボッキリやられて、屍になってました。

    (数年やっている職場で、状況的に、身近な人の可能性が濃厚…… (@_@。 )

    シフトガン無視で、「怖くて行けない」と引きこもってたので、なんとか一本上げられました(塞翁が馬?)

  • >家光はお福を上洛させて官位をもらい、愛する乳母どのに箔をつけようとたくらんでいた

    これ、史実でも気になってたんですが、家光とお福、どっちが上洛すると言い出したんですかね?
    薔薇への道以外主体性の欠片もないコミュ障家光にそんな知恵があるか疑問ですが、お福もお福でコネでゴリ押しが出来たのは結果論に過ぎず、養父が「養女の分際で官位が欲しい?何ほざいてるの?」と突っぱねてきたら面目失って、最悪大奥内での立場も揺らぎかねない、失敗したときの代償の割には旨味が薄い賭けだったと思うんですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    >これ、史実でも気になってたんですが、家光とお福、どっちが上洛すると言い出したんですかね?

    ちゃんとした資料に依拠しない完全な私見ですが、京都の事情に詳しいお福が、うま~く誘導して、家光の口から言わせたんじゃないかと思ってます。

    よく、「なぜ、明智の重臣だったお福を、次期将軍の乳母に?」な説明で、お福は公家の親族(といっても、かなり遠い)で、上方の作法に詳しかったから、みたいな書かれ方をされます。

    ということは、帝の権威をゲットすれば、いまだに家康時代の側室やお江の側近が君臨している後宮(奥)で、マウントが取れると計算したんじゃないでしょうか?

  • 戦国を色濃く残していた時代を生きてきたおっさんsにカチ込まれたら丸腰()で無くとも敗北一直線よ。

    しかし、秀忠、忠輝、徳松の兄弟親子の初の共同戦線が色ボケからの救出劇とは…
    平和だなぁ()

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >しかし、秀忠、忠輝、徳松の兄弟親子の初の共同戦線が色ボケからの救出劇とは…
    平和だなぁ()

    オッサントリオ+徳松で、島原の乱くらい制圧できちゃうかも?

    (それまで親父が生きているかが問題……忠輝は余裕ですが。なんたって、92歳まで生きますもんね)

  •  お久しぶりです。
    更新、お疲れ様です。

     最悪の事態は回避されましたか。
    色ボケ左府は天罰の如く、様々な疾病に見舞われましたね(笑)
    松平武蔵守家の暗部。裏柳生主体でしょうが、恐ろしい組織が出来ましたね💦
    相国公(大御所・秀忠公)の史実の薨去まで3年余り。
    それまでに武蔵殿の命が脅かされない体制が出来ると良いですね。

     次話の更新、お待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >松平武蔵守家の暗部。裏柳生主体でしょうが、恐ろしい組織が出来ましたね💦

    こんな最強軍団、歴史上あったでしょうか!?
    紀州の御庭番なんか、か~るくやっつけられそうです!

    じわじわと寛永9年が近づいてきました。
    (ノД`)・゜・。



  • 情けは人のためならずとは良く言ったもの。
    徳松を弟同然に引き取り育てたから、頼りになる叔父さんできた。
    柳生兄弟と苦楽を共にしたから、知らない間に影の軍団ができたw

    叔父さんが本当に頼もしすぎる、戦国の生き残りは格が違った。
    彼にしてみれば、実家が知らない間に馬鹿坊っちゃんを傀儡にしたポッと出の得体の知れない女が乗っ取りを企んでいるわけで、それは黙ってはおれない。
    柳生さんも武門で成り上がった一族にこの仕打ちは愛想が尽きるよな。

    影の軍団が出来たのは忠長くんが足掻いてきた報いでしょう。
    彼には、俺が面倒みてやらないと駄目だというツンデレじみた人徳あるよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >彼には、俺が面倒みてやらないと駄目だというツンデレじみた人徳あるよね。


    そ、そうなのかな……? (ポッ)

    たぶん、セルフイメージと周囲の人から見たキャラがとんでもなく違っていそう。

    柳生一族母体の陰の軍団だけでも頼もしすぎるのに、そこに剣術無双の忠輝の息子まで加わったら、天下も取れそうです!
    (クーデター必至?)



  • 編集済

     主人公がバタンきゅーとなってるのを横に密度の濃いイベントが発生してるの草生えるwww、史実何かと武張った活躍の無い(関ヶ原遅参の大チョンボ•大坂の陣は逆に急ぎすぎて手勢ダウン)秀忠さんが快刀乱麻の大活躍に読んでる読者のハートも震えるほどにヒート!!ヽ(´▽`)/とりあえず又十郎くんの最悪な展開は回避され、そこからドミノのように忠長さんの家門が生き延びる可能性(百数十年に渡り存続する武蔵守家)がチラリとお出しされてからの史実通りに健康運に見放され七転八倒する愚兄とお福ババアの史実に名高い“宮中忖度による棚ぼた春日局爆誕”フラグがボキリと折れるハイスピードっぷり実にエクセレント☆

     日々暑さ厳しさが増す中での更新ありがとうございます、カクヨムでも応援してまーす♪\(^▽^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらでも、よろしくお願いいたします!


    >忠長さんの家門が生き延びる可能性(百数十年に渡り存続する武蔵守家

    うっかり書いてしまいました (ノД`)・゜・。

    もうちょっと後ににおわせようと思ったのに……。

    オッサントリオ=秀忠・忠輝・又右衛門……無敵です。

    とくに、戦争(大坂の陣後)を知らない軟弱な側近なんて、指先ひとつでじゅうぶんですわい。


  • 編集済

    孝子さんが京都に別居すると姉を頼って江戸にやって来る信平くんはどうなるのかな。
    史実の家光さんも嫌っている妻の弟を気に入るのは蛍の関係かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    >史実の家光さんも嫌っている妻の弟を気に入るのは蛍の関係かな。

    その疑いは濃厚かも。

    嫌悪しまくっている嫁の弟なんて、顔も見たくないはずなのに。
    絶対なにかありますね。