応援コメント

第67話 寛永三年 師走」への応援コメント


  • 編集済

    結果論ですが両親の希望通り将軍位を継いでいれば、母親が毒殺されることはなかった訳で、それに対する後悔は主人公は感じていないのでしょうか?
    厳しい見方をすれば、今回の事件の原因は主人公自身の選択肢が大きく影響していると思うのですが。
    将軍位を継がなかったことも50万石を断ったことも、理由は納得できるんですが、その結果としての母親の死に対する後悔はないのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >結果論ですが両親の希望通り将軍位を継いでいれば、母親が毒殺されることはなかった訳で、それに対する後悔は主人公は感じていないのでしょうか?

    お江に死について、忠長は後悔は(いまのところ)感じていません。

    もし忠長が将軍になっていたとしても、西ノ丸は親父の管轄であり、口出しはできません。
    (史実の家光もそうですが、大御所のほうが断然、権力を持っています)

    また、お福は限りなくアヤシイにしても、秀忠の養母・雲光院・英勝院までもがかかわっている以上、それほど打てる手はないかと。

    今回の場合は、国松の選択によって生じた事態、プラス自分の屋敷内で起きたことから、忠長はすごく責任を感じてしまったのです。

  • 続きを楽しみにしております。南柯土日で再読させて頂きました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    そうなんです。
    南柯も更新しなきゃいけないのに……。

    とりあえず、忠長くんを切りのいいところまでがんばって、あっちも早めに進めたいと思います。
    (@_@。

  • 続きが読めて嬉しかったです、……( ´-ω-)お江様の死……やりきれませんね……徳川の毒に成るヤツは切除しましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりこの世界でもお江さまは亡くなってしまいました
    (ノД`)・゜・。

    こちらの世界と違うのは、千姫や道三Ⅱ・Ⅳが病死じゃないのをしっかり見ているので、今後の展開が変わってきそうです。

    これからもよろしくお願いいたします。