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お見舞い」への応援コメント


  • 編集済

    このたびは企画にご参加頂いてありがとうございます。有澤です。最新話まで読了しました。

    以前読んだときは序盤までだったので、魔法学校とか結構王道で、明るくコメディタッチなのかな?キャラも濃く、魔法を学ぶべくバーレイが奮闘するドタバタファンタジーかと思いきやの、ですよ。
    ミンシカが好きなのはもう、性分なので気にしないのですが、後半のシリアスな展開がいい意味で裏切られたというか。ますますこの先が読めなくなったというか、そういったギャップが魅力的だと感じました。

    素敵なお話をありがとうございました!


    追記
    ミンシカが好きなのはですね、魔女が大好きなのでしょうがないんです反射みたいなものです()

    作者からの返信

    おおお、感想ありがとうございます! こちらこそ、有澤様の企画には初参加なので、緊張しました。全体の分析さすがです。
    師匠人気な所、ミンシカが好きと言ってもらえて嬉しいです。(性分なの?)
    なんというか真顔も変顔も続かない性格でして、どっちつかず。変顔でシリアスを考え、真顔でギャグを考えるように、同じ重さで捉えてますが、主人公自身もそういうタイプなので、書いたものがギャグになるか、シリアスに持っていかれるか、わからない所があります。
    展開はこれからもバールが召喚術士になるお話です。(なぜここで宣言)それ以外はどんなギャップが起ころうと! 書くのみ。
    ……ギャップに一番動揺してるのは、私かもしれません。魅力と言って頂けたので、つらいシーンも笑えるシーンも受け止めて書く勇気がちょっと出ました。
    お読み頂き感想まで、ありがとございました!!

    追記
    「魔女」がツボなんですね!反射か(笑

    編集済
  • Ⅰ期完結おめでとうございます!
    ラストがこんなしんみりとした雰囲気になるとは、始まりのにぎやかな雰囲気からは予想外でした。

    Ⅱ期も楽しみにしております(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!最後までお付き合い頂きまして!!

    そうですよね〜。
    作者さえふんわり終わると信じていたエピローグは、ネリーに真相を話して終わるはずでした。
    成長した主人公があるがままを受け止める形になり、魔法の不吉さ人の脆さ、魔法大学の闇が明かされました。
    そのくらいハードルを上げないと、Ⅲ期のエピローグに真実味を出せないのかも、と物語からのメッセージをもらったような気します。怖い。

    編集済

  • 編集済

    魔法を紡ぐ言葉の未知故の美しさ。広げ繋げ描き現したものはやはり人知の向こうにあって、残り香の余韻は見たことのない色味に輝く。
    心地良い溜め息です。ひとまず、良かった。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!

    kinomiさまの中には書き手が見ている以上の景色が広がっているように思えてなりません。震えます。(いい意味で)

    余韻が響いていれば本望です。いつも計算できないそれを描くためにここまで紡いでるような気がします…

  • 師匠登場!ミンシカと結構仲良しなので驚きました。図書館から離れて召喚術の講義が続いたので着地点はどこかなと思ってましたが、見事な一期のエンディングでした。

    これからバールもガンガン活躍してほしいな。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

    バレる絶対バレると思いながら書いてましたが、驚かせてしまったようですいません。

    いざ着地してみると「しんみり」というのが感想です。
    見事と言って頂いて間違ってなかったのかな、と思いつつ。
    お言葉に甘えず主人公ともども2期目に行って参ります。

    活躍は……授業が過酷になるとだけ、予告しておきますね。