応援コメント

17-06 ――ありがとう、ハル」への応援コメント

  • ……泣いてしまって、、それはとっても良い意味なのですけれど、涙がこぼれ落ちます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こう言ってはなんですが作者冥利に尽きます。
    ハルにとってのオリジナルの世界であり記憶との別れを、ハルの手で、しかも、彼女にとって一番大事な人である磯野に銃を向けなければならない彼女の心境は、書き手としても何度も泣きながら書いた記憶があります。