22-10 ……磯野君! 空を見ろ!への応援コメント
各人物の思いが交差する今話、とてもドラマチックでありました!
次話分が楽しみです。お待ちしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
二三話二四話でクライマックスとエンディングに入ってまいります。次話更新までいましばらくお待ちください。
22-03 そうだよ。すごく心配したんだからへの応援コメント
まだ、この世界からは抜け出せませんね(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
二四話で完結予定ですが、まだひと山残っていそうです。
18-08 ちょっとまってくれ。七夕は、七月七日だろへの応援コメント
スマホが普及しているのに百年記念塔に入れているの、おかしいとは思っていましたが。まさか伏線だったとは……
作者からの返信
ありがとうございます!
当初から予定していた伏線でしたが、ここまで引っ張ってしまいました。
15-07 はじめまして。イソノさんへの応援コメント
来たー、説明パート!! 螺旋カノンはここでがっつり、わたしの心をつかむんですよね
作者からの返信
ありがとうございます。
ここから後篇『星降る世界の螺旋カノン』の全体的な状況説明パートになりますので、ひきつづきお楽しみください。
15-06 いいんだ、大丈夫への応援コメント
戦闘美少女もふつうの女の子だった。ここ、すごく好きです
作者からの返信
ありがとうございます!
彼女にとっても大切な記憶が出来たことへの生きることの執着が芽生えた部分で、人になっていくきっかけとなった象徴的なシーンでした。
17-06 ――ありがとう、ハルへの応援コメント
……泣いてしまって、、それはとっても良い意味なのですけれど、涙がこぼれ落ちます。
作者からの返信
ありがとうございます。
こう言ってはなんですが作者冥利に尽きます。
ハルにとってのオリジナルの世界であり記憶との別れを、ハルの手で、しかも、彼女にとって一番大事な人である磯野に銃を向けなければならない彼女の心境は、書き手としても何度も泣きながら書いた記憶があります。
17-10 約束……しましたからへの応援コメント
ふたりのもどかしい雰囲気好きです!
ちばちゃんの言葉にグッときました。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっと会えた二人なのと、やっとひと段落ということで、こうなるよなあと思いながら書きました笑
内気ちばちゃんはも、すこしずつ強くなってるんでしょうね。
16-05 我々の目論見は露見してはならないへの応援コメント
一つの失敗も許されない……状況の厳しさに手に汗しておりますっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここへきてやっと磯野の味方と敵が明確になりました。スパイ映画のような状況からこの先どうなるのか、引き続きお楽しみください!
15-10 戸惑った記憶がある、と言ったほうが正確なのだろうがへの応援コメント
おもしろい!
続きを楽しみにしてまいります!
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらこそバナセルさんの『極光の回廊』をはじめて読ませていただいたときに、拙作後篇と同じテーマだったので、輪をかけて興味をそそられました。
次話、もうすこしだけ解説パートを走らせたあと、霧島榛名救出のドラマへと加速してまいりますので、引き続きお楽しみください!
15-08 それは無限の力では無いへの応援コメント
収束回数に限度がありそれが予測出来ない……‼
本当にドキドキでありますーっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
前篇の「文字の浮かび上がり現象」で、無限に近い並行世界を増やすことがそのまま磯野の残機(笑)を増やすことになったのですが、後篇の三つ目の世界では、その残機を消費しながら、収束でまた減らしながら、50%以上の生存世界を維持して乗り越えなければならなくなりました。
ここから、後篇の本格的な物語に踏み込んで参ります。引き続きお楽しみにください!
13-03 どのプラットホームへ上がればいい?への応援コメント
手汗が~っ!
ドキドキが止まらないですっっ
作者からの返信
ありがとうございます!
後篇はSFサスペンス・アクションとして盛り上げていきます。このテンションがさらに加速する展開にご期待ください!
14-04 すこし面倒ではあるがねへの応援コメント
双子地球の水ですね!
自分の次の題材をこれにしようと思ってたのでびっくりです!
作者からの返信
ですです!
あの概念が根底にあって、そこから知り合いの海外旅行での話とか、「黄泉竈食ひ」を組み合わせていった感じでした。双子地球の水、SF的にもとても魅力のある思考実験ですよね。
13-10 もう一度、俺は、への応援コメント
13話の突如ハードボイルドな展開で手に汗握りながら読ませてもらいました。
日常から非日常。非日常から更なる非日常。
次の展開が気になります!!
作者からの返信
ありがとうございます!
現実世界から、「色の薄い世界」として登場していた異なる世界が姿を現しました。この異世界で磯野は榛名を連れ戻せるのか、このあとの更新もお楽しみください!
12-13 おまえを待っている、みんなとともにへの応援コメント
第一部完結、おめでとうございます!!
本当にお疲れさまです。
ストーリーの展開、設定、情景、良く出来ていて、楽しませてもらうだけでなく勉強になりました。
第二部楽しみにしております!
ただ、ご無理はなされないでください。
ありがとうございましたd(・∀<)
作者からの返信
ありがとうございます!
あわわ……とても恐縮です……。とても嬉しいです! そして、楽しんでいただけたのであれば作者冥利に尽きます!
重ねてありがとうございます!
少々お時間いただきますが、引き続き『二つの世界の螺旋カノン』よろしくお願い申し上げます。
12-13 おまえを待っている、みんなとともにへの応援コメント
第1部の完結お疲れ様でした!
クライマックスに向かっての盛り上がりはドキドキしながら読ませていただきました(´・ω・`)
続編も是非楽しみにしております!!
作者からの返信
ありがとうございます!
最終話周辺は、カクヨムコン締め切りもあり特に書き上げたものをそのまま出しているので、描写や表現が不足していた状態で内心ハラハラしていましたが、楽しんでいただけたのでしたら幸いです!
ありがとうございます!
しばらくお時間いただきますが、良いものが出せるよう頑張ります!
長い物語ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
タイトルの回収キタ━(゚∀゚)━!
タイトルの響きと物語の魅力に惹かれ読み進めてきましたが、「螺旋カノン」の言葉が出てきた時はテンションが上がりました(´・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます!
螺旋カノン、バッハの『音楽の捧げもの』という曲集にあるものから引っ張ってきました。無限に上昇するカノンとも呼ばれ、礒野が指数関数的に世界線を渡り歩く様子と、調が変化していく様子をかけてみました。
三馬によるさらりとしたひと言でしたが、喜んでいただけて嬉しいです!
04-10 これが本当なら本気でヤバいぞへの応援コメント
はじめまして!
どんどん話が展開されていて、スピード感がある話ですね!!
ノートを書いたのが同じ映研出身の磯野!?
先が読めずとても面白いです(´・ω・`)
まだ先は長いですが、応援してます(*´•ω•`*)
作者からの返信
はじめまして!
ありがとうございます!
ノートのお話はまたのちのち明らかになっていきますのでお楽しみに!
長いお話ですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
10-02 大変なことになったねへの応援コメント
太陽フレア……うっ、頭が……(˙◁˙)〜 º ゜˚
(『二つの世界の螺旋カノン』の設定のほうが正確でよくできてると思います!)
作者からの返信
ありがとうございます!
いえいえ! バナセルさんの作品を拝読させていただいたとき、同様の単語に心踊りましたよ!
やはり、電磁気系の乱れによる世界への影響という流れはとても魅力的な要素ですよね笑
ついに世界五分前仮説が出てきましたね!ワクワクです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここからほぼ全貌が明らかになると思いますのでお楽しみに!
03-10 頭おかしいんじゃないかな俺への応援コメント
タイムリープ(物理)に思わず笑ってしまいました。
楽しみながら読ませて頂いております。
作者からの返信
ありがとうございます!
長い話なのでのんびり楽しんでいただければ幸いです。
06-06 高木って誰だよ!への応援コメント
自分もこんな感じな場面、表現を書けたらなと思いました!
雰囲気イイです!
作者からの返信
ありがとうございます!
このシーンは自分でも楽しみながら書けてお気に入りなのでとても嬉しいです!
09-10 絶対に救い出してやるからなへの応援コメント
「ふざけるなよ」のざの濁点が漏れてます。新年早々にすみません報告です。
このコメントは消去しても大丈夫です。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正したしました!
ご指摘ありがとうございました!
02-02 俺はあの夢のなかでなにをした?への応援コメント
磯野くん、自分はロリコンじゃないと言いつつ、しっかりロリコンですねw
作者からの返信
ありがとうございます! 磯野は小さくて可愛いものには弱いので……ああロリコンですね笑
01-10 なんで記憶が……二つあるんだ?への応援コメント
いよいよ記憶がふたつ並列する本題に入りましたね。これから楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます! ここから礒野の混乱の流れに入っていきます。
01-05 おまえら本当に友達なのか?への応援コメント
ちばちゃん、かわいい。
作者からの返信
ありがとうございます! ツイッターでグラも観て頂きましたが、あんな感じの美少女です笑。ツイッター側のちばちゃんのあの表情はのちのち登場します!
01-03 また演技できてよかったじゃないへの応援コメント
女っ気の少ない、いかにもありそうな文化系サークルでいいですね。
01-02 俺ひとり安堵していればそれでよいのだへの応援コメント
初めまして。けだるい大学生活のなかで徐々に違和感のようなものが大きくなっていって、今後どうなるか不安を掻き立てますね。
作者からの返信
はじめまして。ありがとうございます! 日常の中に次第にサスペンスが膨らんでいく感じを狙っていたのでそう言って戴けてうれしいです。
02-04 だから期待してねえしへの応援コメント
おー、知ってる事柄が出てくるとぞくぞくします。ぞくぞく。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
オカルト研なので、2000年代からのそっち方面の話題になります。SFなので、次第に磯野の陥っている現象が科学的視点から解き明かされていきますので、聞き続きお楽しみいただければ幸いです。