このエピソードを読む
2023年8月21日 23:14
ここの箇所で、急に、小松左京の超名作と同じ感慨を覚えました。『果しなき流れの果に』泣ける。
作者からの返信
yahansugi様未読ではありますが、大作家の名作を連想していただくとは……!光栄です。ありがとうございます。それにしても、これを書いていた当時はとんでもないネタでふりきった話を書いてましたね……。怖いもの知らずでした。
2017年12月17日 03:57
チタ…!ひょっとして彼女にとってこれはジウとの何度目かの邂逅で、呪文を求めてテレビから流れる曲が異なる数えられないほどの平行世界を旅してきた最後の世界だったのかも…。
そういうことになってます。フィクションの登場人物ではあれ可哀想なことをしてしまったなあと、割と今でも胸が痛みます。
ここの箇所で、急に、
小松左京の超名作と同じ感慨を覚えました。
『果しなき流れの果に』
泣ける。
作者からの返信
yahansugi様
未読ではありますが、大作家の名作を連想していただくとは……!
光栄です。ありがとうございます。
それにしても、これを書いていた当時はとんでもないネタでふりきった話を書いてましたね……。怖いもの知らずでした。