ご自身で「駄目」と言われる、もしくは思われるかたほど、繊細な感性の持ち主

そして見ただけの蝶を、しっかり脳に刻まれる記憶力と探究心☆

素敵です♫

残念！

山田詠美は拝読したことが、ございませぬ

でも、時を経た心のありようがわかります♫

ああ、久しぶりに愛夏りんの文章にふれられた幸せ♡

そうね、読書が趣味でも物書きが趣味ってかたは、なかなかいませぬ

ちょっぴり、鼻高ネ♫

星座には詳しくないけど、ねこ座ってあるんですね。
調べてみようと思います。

トムとジェリー僕も好きでした。
どっちがということはありませんでしたが、今も何作品かＤＶＤを持ってます。
あの関係性が好きです。
ほぼセリフなしなのに、楽しませてくれる名作です。
アニメーションって感じです。

不思議と、昔好きだったのに…って芸能人はいますね。

愛夏さんの小説でベタを知り、先日ペットショップで綺麗なガラス容器とセット売りされてたベタを見かけました。
一匹一匹違う雰囲気でとても綺麗でした。
けど、他の魚を食べちゃったりするんですね(＞＜)💦

丸い虹を見たのは、飛行機の窓からでした。
初めて見てデジカメで撮影しましたが、上手く撮れませんでした。

アリス大好きです。何冊も絵本から小説まで持ってます。
外国へ行くと必ず何冊か本屋で買ってました。

石鹸屋さんいいですよね。
僕もたまに行きます。
雰囲気が好きで、色も香りも大好きです。
そういうお店を見つけると嬉しくなるのですが、共感できる友達がいないので寂しいです。
雨の国のアリス…タイトルいいですね。雨のやまない街なんて退廃的でもあり神秘的でもあり…とても素敵です。
愛夏さまはタイトルのセンスがいい。羨ましいです。

台風の目、僕もこのキーワードを天気予報で知ったとき天気図を見て驚きました。
大人になると、物の見方が変わります。
ワクワク感が薄れていく代わりに…思慮深さが増して、他人へのイメージも変わるのでしょう。
後悔することで、その人のことを想うのですから…。
人は後悔しかしないのかもしれません。
それでいいのかもしれません。

ベタは綺麗ですけど、顔は怖いですよね。
僕も大好きな観賞魚です。
性質も含めて、閉じ込めておかないとダメなのに…つい魅入ってしまうような美しさと妖しさがあります。

才能ある人を見つけると、この人と同じ時代に生きているという事にさえ感動してしまいます。

存在だけで人を感動させる人って凄いですよね。
１人も見逃さずに見つけたいものです。

我が家では似たようなレシピにピーマンやにんじん、きのこなどの微塵切りを加えてドライカレーとして出します。
家族のお気に入りメニューですが、いろいろを微塵切りにするのが面倒で、そう頻繁には食卓に出しません（苦笑）

知らないことを知るために他人と繋がる。
自分の生きてる時間や範囲は余りに狭く…知るための手段は溢れていても、なかなか選択できない。

他人と繋がるって…好奇心からかもしれない。

植物は不思議です。
僕も、咲かないままの草なんだか木に思いを重ねたことがあります。
春は桜で泣いて…夏は緑の中の色に泣いて…秋は枯れいく葉に思いを重ねて…冬は耐える姿に、また泣きます。

僕も同じモノを毎日食べれる派です。
気に入るとずっと食べてます。

ある日、パタッと食べなくなったりするんですよね…無意識なんですけど。

たぶん、そのナニカに気付く…探す…でも見つからなくて…喪失感だけが残る。
僕はそんな感じです。
ナニカは永遠に何か解らないのかもしれません。

僕も、最近は本を読みませんね。
スローライフというか、何もしないでいる時間や日は大切にしたいです。

スローライフを送ろうとすると、スローライフを保つために頑張らなければいけないのが現代社会の不思議なところですね（苦笑）

安部公房、私は好きです(^^)

流してしまいそうな日常を大切に切り取ったような作品、素敵です。
画像が見れないのが残念。

私も今は自分と家族だけで手一杯だけど、いつかは……。
なんて思いつつネットやテレビで可愛い映像を漁っています。

動物を飼うって責任ですから、軽々しく部屋にいれるよりはいいと思います。
猫は、かならず家族の中心になります。
それを受け入れられないなら飼うべきではないと僕は思ってます。

お酒が飲めたなら、カクテルってハマっていたと思います。
名前の由来とかエピソードがあって好きです。

そういえば、離れて暮らす家族が先日雨の中で拾った子猫に「あめ」と名前をつけて飼い始めました。
猫はずるい。
普段は気ままに振る舞っているくせに、時として助けてあげなきゃいけないような頼りな気な空気を纏いますよね。

どんなぬいぐるみだろうと検索したら、ボーネルンドのオンラインショップがヒットしました。
ここにある猫ちゃんなら国内の通販で買えそうです(^^)
大人が持っていてもいいような、オシャレで個性的な可愛さですね。
代引き、後払いも選択できそうでしたよ♪

http://ec.bornelund.co.jp/shop/r/r9030/

なかなか特徴的なぬいぐるみですね。
ジャックにお願いすると、個性的なプレゼントが届きそうですね。

読者によって、感想は異なります。読了後の余韻、映画のエンドロールまでが作品になっているような作品は、自分の心に残りますよね。

確かに、薦められた人と同じ感想とは限りませんよね、そんな風に考えられることが素敵だと思います。

花・植物を育てる。動物と違って鳴かないし…ただ枯れたり・萎れたり…花が咲いたり…それは、自分がいかにその花と向き合ったかの証明、行動の鏡だと思います。
増やすも、咲かすも、枯らすも…それは自分しだいですね。

海は生命、そうですね。喜怒哀楽を持つ生き物そのものです。
全ての生命を育み、育てる。

僕も図書館は欲しいです。
本屋とか好きなので、用もなく足を運びます。

仕事中に歌える雰囲気の店なのかな。
もしくは、リラックスできる職場環境なのか、少し羨ましいなと思います。

男の子の片思いなのかな？
それとも女の子が照れ屋さんなのか、恋の駆け引きの真っ最中なのか……
甘酸っぱい想像が膨らみますね(*´艸`*)

これはTwitterで読みました(*^_^*)
舗道の写真が添えられてたように記憶していますが、ああいう画像がカクヨムでも添付できると雰囲気出ますよね✨

そうか、ジョシュ君の彼女の視点で語られていたシーンだったんだ。
場末でレトロっぽいお店の雰囲気とスケボーがなんだかセピア色のシーンを連想させます。

バスケの漫画では、よくある話。
でも、なかなか見れない場面ですよね。

ブザービートって言うんでしたっけ？
あの絶望と歓喜が入れ替わる瞬間って複雑な気持ちになります。

女性の心理というか友情というか…。

大人になると空を見なくなりますね…下ばかり見ている気がします。
空は、僕の目になんて収まらないほどに広いのに、勝手に狭くしているのかもしれません。

だから海が好きなのかもしれません。
海は空も一緒に見れるから。

絵の植物図鑑、僕も持ってました。
写真と違って味のある図鑑ですよね。

身近に、そういう変わった仕事や趣味を持っている人がいると、影響受けますよね。

僕の家族は風変りすぎて…逆に悪影響だった気がする。

すてきなことだと思います。

トレゾア、香水ですよね。綺麗な大人な女性のボトルデザイン、僕はその香りをしらないけど…今度、試してみようと思います。
実は香水は女性ものを使ってます。

ちょっと解ります。
こんなオシャレじゃないけど、僕が小説を書いていますって言ったらどう思うんだろう…みたいな、それを想像して楽しんでいる。
読むだけじゃないんだよ…。

この文章だけでは、何をもって「駄目」としているのかは推し図れませんが、きっとお爺様も愛夏さんも「駄目」なんてことはないです(*^_^*)
作品を読ませていただくと人となりが滲み出ますよね。
リアルで会うよりも少ないけれど濃密な情報。
それによると、愛夏さんはとっても素敵ですよ(*´艸`*)✨

お爺様の絵からも、きっと素敵な雰囲気が滲み出ていたんだろうなぁと思います。

わずか140字だけれど……いえ140字だからこそ、行間にたっぷりと雰囲気がありますね(^^)
誰に言われた言葉なんだろうとか、その相手とは今後どんな関係を築いていくのだろうとか。

愛夏さんの紡ぐ雰囲気はやっぱり素敵です(*^_^*)

このくらいの文字数の作品、いいですね。とても素敵です。
私も、『掬い上げるもの』をこのくらいの量で書きたい……って思うこと、よくあります。気づくとどんどん増えちゃうんですけどね^^;（笑）
これからも楽しみにしてます♡♡

ツイートやコメントしてしまってから「ああ……」って後悔する。これってなかなか心が痛いものですね……（笑）