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2019年5月24日 23:14
とてもお洒落で素敵な表現ですね*木々の心地良さ、読後の満足感と木々。豊かな時間を感じます。帰り道の一瞬が、切り取られているように、鮮やかですね*
2018年9月29日 00:01
書くことって、やっぱり少し特別ですよね^^
作者からの返信
わあ! コメントありがとうございます! お返事がめっちゃ遅くてごめんなさい><はい。少なくとも私にとっては特別です^^読んでくださっただけでも嬉しいのに、コメントまでくださって、ありがとうございました!
2017年10月31日 17:55
ああ、久しぶりに愛夏りんの文章にふれられた幸せ♡そうね、読書が趣味でも物書きが趣味ってかたは、なかなかいませぬちょっぴり、鼻高ネ♫
こちらこそ、つばきちゃんに読んでいただけて幸せです♡こんな感じでゆるい習作が続きますのでコメントなどお気になさらず♡残念なことに身近に創作する人はいないのですがカクヨムなどでたくさんの方が書いていますよね! 創作について話し合える仲間がいる方がうらやましいです。
2017年10月13日 21:40
ちょっと解ります。こんなオシャレじゃないけど、僕が小説を書いていますって言ったらどう思うんだろう…みたいな、それを想像して楽しんでいる。読むだけじゃないんだよ…。
共感してくださって嬉しいです。想像するだけでなんだか満足ですよね。私の知り合いは、全く本を読まない人と純文学に造詣がある人と、極端にわかれています。気軽に小説や創作のことを相談しあえるような友達がいたらいいなと思います。
2017年10月13日 04:10
わずか140字だけれど……いえ140字だからこそ、行間にたっぷりと雰囲気がありますね(^^)誰に言われた言葉なんだろうとか、その相手とは今後どんな関係を築いていくのだろうとか。愛夏さんの紡ぐ雰囲気はやっぱり素敵です(*^_^*)
とんでもないです♡ 「もっと説明しろよなー」と自分でつっこみながら書きました。想像していただきたかったところをビンゴで想像してくださって嬉しいです! いろいろ書きたかったのですが要はめんどくさくなったのですね。読解力のなぞなぞみたいな感じでお付き合いください(笑)
とてもお洒落で素敵な表現ですね*
木々の心地良さ、
読後の満足感と木々。
豊かな時間を感じます。
帰り道の一瞬が、切り取られているように、
鮮やかですね*