応援コメント

ほどくひと⑧ ~彼女より~」への応援コメント

  • 塾の生徒に千羽鶴を贈りたい新田先生。
    解人くんに千羽鶴を贈った花村さん。
    それを兄にあげたいと言う解人くん。
    相手を想う気持ちが繋がっていくことに胸が温かくなり、もう何度目かもわからない涙が出ました(´;ω;`)

    作者からの返信

    深く読んで下さって、ありがとうございます。
    私が泣きそうです(つд`)

  • いろいろなモノがほどけていく感覚が心地のいい章でした。
    ゆっくりとでもいい方向に変わっていける、そういう感覚は大事ですよね。

    作者からの返信

    描きたかった空気感を感じて頂けたようで、嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • こんにちは~^^

    第七章【了】お疲れさまでした!
    惚気とは違った幸せが二人を包んでます☆
    コノヤロー! と冷やかせない愛宕がいます。あれ? 何故だろう、涙腺も若干弛んでしまいました。これはいけません。

    第六章までと比べると、少し文章に余裕があるというかクスっとしたくなる言葉が多く散りばめられていたような気がします。そこがまた癒しのポイントとも言えますでしょうか。

    サクランボのように揺れる『二羽鶴』が、オリガミストの血を騒がせてくれますな ( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    いけません。
    ちゃんと冷やかして下さい。

    第7章もかつかつで書いていたのですが、余裕があるように見えたそうで安心しました。

    二羽鶴は、Twitterに写真を上げたことがあるので、掘り出して見て下さいな。

  • 紺藤さまは、イジワルです!

    こんなにも読み手の心を震わせる物語を紡がれるなんて

    はなちゃんが、大きく成長されたような気がします☆

    そして、あと少しでこのお話が終わってしまうかと思うと、とても寂しいです

    作者からの返信

    遅くなりましたが、最後までおつき合い下さり、ありがとうございました。
    ええ、紺藤は意地悪ですとも!
    あの手法《て》この物語《て》を使って、読者様に畳みかけます。

  • カイト君の心の痛みを思い、彼を励ましたことで自分もまた一歩前に進めましたね(´∀`*)
    千羽鶴の贈り先を互いに思い合っている先生兄弟も素敵でした。

    とても心に染みる章でした✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言って頂けると、時間をかけて書いた甲斐がありました。

  • 同じ痛みを知る者として、カイト君を優しく導いてあげられましたね。

    血がつながっていなくてもちゃんと兄弟をやっている先生とカイト君がとても良いです。二人とも、これからも仲良くね。

    作者からの返信

    新田兄弟に伝えておきます。

  • 少年に対する優しい心遣い。


    灯油ストーブのあったかい店内とピアノの音色。
    ぬくもりを感じます。
    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    あったかいものづくしです(∩´∀`∩)