こんにちは~^^
第七章【了】お疲れさまでした!
惚気とは違った幸せが二人を包んでます☆
コノヤロー! と冷やかせない愛宕がいます。あれ? 何故だろう、涙腺も若干弛んでしまいました。これはいけません。
第六章までと比べると、少し文章に余裕があるというかクスっとしたくなる言葉が多く散りばめられていたような気がします。そこがまた癒しのポイントとも言えますでしょうか。
サクランボのように揺れる『二羽鶴』が、オリガミストの血を騒がせてくれますな ( ̄∇ ̄)
作者からの返信
いけません。
ちゃんと冷やかして下さい。
第7章もかつかつで書いていたのですが、余裕があるように見えたそうで安心しました。
二羽鶴は、Twitterに写真を上げたことがあるので、掘り出して見て下さいな。
塾の生徒に千羽鶴を贈りたい新田先生。
解人くんに千羽鶴を贈った花村さん。
それを兄にあげたいと言う解人くん。
相手を想う気持ちが繋がっていくことに胸が温かくなり、もう何度目かもわからない涙が出ました(´;ω;`)
作者からの返信
深く読んで下さって、ありがとうございます。
私が泣きそうです(つд`)