応援コメント

ブレザーを着ていた頃の自分達は (e)」への応援コメント

  • 花村さん視点の二章というのが少し意外でしたが、これがまたすごく良かったです。
    花村さんの暮らしている世界観の一端が謎めていながらも明らかになっていく感じがしました。まぁまだまだこれからでしょうけど。
    花村さん、一歩間違うと卑屈になりそうですが、そうではなく極端に自己評価が低く、それが押し付けられてきたモノという感じでしょうか。
    その人付き合いからして、なにか不穏な感じがしますがそれはこれから明かされてくるとおもいます。
    とにかく一筋縄ではいかない恋愛ドラマが展開されていました!

    作者からの返信

    第2章もお読み下さいまして、ありがとうございます。
    第3章では、花村の過去が明かされます。
    お楽しみに!……とは言えませんが、ふたりを応援して頂けたら幸いです。

  • すっかり、はなちゃんに感情移入しております♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    花村は読者様からもっと嫌われると思っていたので、予想外でした。

  • はじめまして。舞台が目に浮かぶご当地もの、大人になった主人公が青春時代を振り返る作品、どちらも好きな小説の要素です。富岡製糸場の説明が効果的な演出になっていますね。まだ第2章ですが、続きを読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    お読み下さいまして、ありがとうございます。
    頑張ります。
    お暇なときにでも覗いて頂ければ。

  • こんにちは~^^

    第二章【了】お疲れさまです!
    山梨の旅行で、はなちゃんが見せた紅茶のペットボトルの気遣い、ここがルーツのような感じもしてきますね☆

    はなちゃん目線で綴る語り口は、奥ゆかしさもありながら傲慢と呼べるかどうかわからないレベルの願望も漏れ出していて、人物の良い面と悪い面が上手く表現されているなぁと感じました。

    次章も楽しみにしております (*´∀`*)


    作者からの返信

    ここまでお読み下さり、ありがとうございます。
    次章も頑張ります。
    カクヨムコンもこの作品でエントリーするつもりです。
    よろしければ、またお付き合いのほどをm(_ _)m