応援コメント

1.平凡すぎる僕と個性的すぎる転校生」への応援コメント

  • キーワードに「児童文学」「第7回角川つばさ文庫小説賞」とありますが、

    > セリフだけ抜き取れば、小学校の教室ではなく夜つかれたサラリーマンが迷い込むアブナイお店の会話である。

    このネタは子供に通じるのか(通じていいのか)、少し気になりました。
    あくまでも「少し」ですが。

    作者からの返信

    ですよね(汗)
    まあ、そういうことも含めて、1次選考は突破しても、2次選考で落選なんだと思います(涙)

    ……書いていた当時は「大人っぽい内容に憧れる小学生」とか想定したのですが、今見るとそうでもないですね……
    通じる通じないは子どもによって違うでしょうけど、それ以前に「書き方」が子ども向けじゃ無いというか……
    こちらはもう、5年以上前に書いた作品なので、色々粗はありますね。